またキムチ臭い事に…8
AZENIS ◆LEG0jFbVr.氏 1 2 3 4 5 6 7 8




327 名前:AZENIS ◆LEG0jFbVr. 投稿日:2005/04/16(土) 15:59:29 ID:6NccAwmG

各位 
久々に時間が取れたので投下です。 
前回の続きです。 

ニダKを撃退した少し後に我親父が大家さんに挨拶+Rちゃんを迎えに来ました。 
とりあえず直前にあった出来事を親父に報告し、お別れ会終了後に鉄工所社長を呼んで今後の
対応を考える事に… 

私  『…というワケで、自分に権利無いコト全然分かってへんのですワ。』 
社長 『ホンマ申し訳ないです。ワシも何べんも言うたんですけど全然聞きよらんのですワ。』 
Cさん『何で立退き料にそないこだわるんやろ?』 
親父 『金がどうしても要る状態…社長、アイツ借金とか無いか?』 
社長 『借金は無さそうやけど、ただ…』(小指を立てて見せる) 
私  『女に入れ込んでると…』 
社長 『水商売の女らしいんですけど…何でもニダKのヤツ、金持ちぶってカッコ付けてるらしいですワ。』 
大家 『ああ、私も聞いたことありますワ。
    何か女の子連れてるの焼肉屋で見かけたって、お宅の社員さんから。』 
私  『まあ、謎解けた所で対策の件ですけど、どうしましょーかね?』 
親父 『そろそろ決着付けたいナ。大家さんも限界でしょ?』 
大家 『もうすぐにでも片付いて欲しいと思てるワ』 
社長 『言うて聞かすのも無理やし、こっちも限界ですなんですワ。』 
親父 『これ以上しつこいようならクビにする位の事言わなあかんのやないかな。』 
社長 『それも言うたんですけど…無理でしたワ。』 
私  『…こうなりゃ実力行使しかないか。』 
Cさん『実力行使って、何をする気なん?』 
私  『コレだけはやりた無かったけど、社長には悪いけど警察沙汰にする。社長、どうします?』 
社長 『…そやな、もうこれ以上大家さんに迷惑は掛けれん。その前にニダKに警告しときますワ。』 
大家 『ま、これでやめる事を祈りましょ。』 
親父 『やめん様なら当社の総力を上げて反撃するけどナ。』 
私  『じゃ、決まった所でRちゃんを帰しましょう。』 


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328 名前:AZENIS ◆LEG0jFbVr. 投稿日:2005/04/16(土) 16:00:47 ID:6NccAwmG

親父がRちゃんを連れて帰り、S君が千鳥足で最寄の駅に向かうのを見送った直後に
鉄工所社長にニダKの警告に対する反応を聞いたところ… 

私  『どないでした?』 
社長 『逆ギレどっか〜ん。ってとこやな…』 
私  『今日の見張り番、気合入れなアカンな。闇討ちに来そうですね。』 
社長 『今夜は私がAZENISさんと泊まります。社員も二名近くに配置してますから。』 
私  『まるで最終決戦ですね。ま、来た方が処理はしやすいですけど…』 
社長 『私も来て欲しいんですワ。』 
私  『え?』 
社長 『来たら人権団体に文句を言われずに解雇できますから。』 

どうやら、鉄工所でも問題ばかり起こしているようでした。 

続きは今夜か明日の晩に… 


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411 名前:AZENIS ◆LEG0jFbVr. 投稿日:2005/04/17(日) 02:07:44 ID:iBXK8KaJ

各位 
お約束通り投下です。 

見張りを開始して1時間が過ぎようとした午後11時頃、親父が戻って来て煙草とペットボトルの
お茶を差し入れたついでに木刀と目潰し用にトイレの消臭スプレーを置いて行ってくれました…
(親父、洒落効きすぎ…) 

さらに一時間が過ぎ、日付が変わろうとした頃に私の携帯に鉄工所社員よりメールが入りました。 
《ニダKの行動に変化有り、アパート前路上で2人の不審人物と話をしている。》 
助手席で仮眠モードに入っていた社長に声を掛け、リアシートに置いた木刀と消臭スプレーを
手元に手繰り寄せ、臨戦態勢に入りました。 
その時ふとバックミラーに目をやると、我々の少し後方に見覚えのある少し古いベンツが…
(親父よ、何故ここにいる?しかも、運転席で爆睡してるし…とりあえず、携帯を鳴らして起こしましたが。) 

暫くするとニダKが仲間と思しき2名を引き連れて大家さん宅の玄関前に来ました。 
親父の車の方を見て、親父がしっかりとハンディカム(Rちゃんの奇行記録用(笑))で撮影しているのを確認。 
社長の携帯に"110"をプッシュしておきK察に連絡のスタンバイ。 
鉄工所社員に合図を送り、奴らに気付かれないように車で退路を塞ぐ。 

ニダK達の行動を監視していると大家さん宅の庭に侵入し、窓にテープの様な物を貼っているでは
ありませんか。すぐにガラスを割って侵入する気であることを悟り、社長にK察を呼んでもらって、
その間に親父と私の車のエンジンをかけ、事前に大家さんから預かった合鍵で玄関から突入する
準備を整える。 

車は社長に任せ、親父と社長に合図を送ったら近所の注意を引くためにクラクションを鳴らすよう頼む。 
鉄工所社員二名と大家さん宅に近づき、ニダK達が侵入するのを注意深く見守り、侵入したのを確認すると
玄関の鍵をそっと開け、鉄工所社員二名にニダK達確保体制を取らせると親父達に合図を送る。 


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412 名前:AZENIS ◆LEG0jFbVr. 投稿日:2005/04/17(日) 02:08:51 ID:iBXK8KaJ

クラクションが鳴り響くと同時に家の中に入って玄関と廊下の電気をつけ、家の中に居たパニックに
陥ったニダK達に一言… 

私  『恐喝未遂の次は強盗か? もう逃げられへんぞ。』 
ニダK『このチョッパリが、あdfghjk!!!』(持っていた鉄鎚を振り回す) 
私  『うわ、あぶねってオイコラ、ちょっと待て!!』(避けながら外に逃げる) 

一旦外に出て社員達の側へ… 

社員1『うわっ!! こいつ等ナイフ持ってますやん!!』 
社員2『野球バットしか持って来てませんで、俺ら!!』 

家の中では気付きませんでしたが、ニダKの仲間二人が果物ナイフのようなモノを持っていました。 

私  『うげ〜、マズイなオイ。K察来るまでもつか〜。』

(3人で木刀とバットでニダK達と牽制しあう) 
その時、親父が後からやってきました。 

親父 『ちょっと代われ。』(社員1の肩をつかんでどかせる) 
私  『おい親父、危ないって!』 
親父 『こら、半島人よう聞け! 手に持ってるモン捨てろ!』 
ニダK『何だお前!引っ込んでろ!!』 
仲間A『殺すぞ!!ジジイ!!』 
親父 『おうおう、エライ威勢のエエこと言いよんな。もう一度言うぞ、手に持ってるモン捨てろ。』 
仲間B『それで脅かしてるつもりかオッサン。』 
(仲間Aヘラヘラ笑いながら) 
仲間A『刺すゾ、ジジイ。』 
(親父の頬がヒクッと動くと…次の瞬間、私の手から木刀を奪い取って地面を思い切り叩き) 

親父 『やるんやったらとっとと掛かってこんかい!! やる度胸も無い奴が喧嘩売るなボケェ!!』
   (親父の背後に炎と般若が見えた気が) 
ニダK達、ビクッと体を震わせると同時に3人とも顔面蒼白 


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413 名前:AZENIS ◆LEG0jFbVr. 投稿日:2005/04/17(日) 02:09:29 ID:iBXK8KaJ

私  『親父、落ち着けって。マズイって。』 
親父 『心配するな。警察が来るまでには終わらせる。』(3人にジリジリと近寄る) 
3人 『アイゴー!!あsdfghjk』(確かに言ってましたよ。アイゴーって) 
私  『早よナイフ捨てろ〜!! 殺人事件が起きる〜!!(泣)』 
社員1『ちょっと、AZENISさん。嬉しそうにしてないで、早く止めないと!!』 
社長 『アホ!!引きつってはるんじゃ!!お前も止めに行かんかい!!』 
3人はすぐに武器類を捨てて地面にヘタリ込んで『アイゴー!!』を続けていました。 

暫くしてパトのサイレンが聞こえてくると親父は社員達に武器を回収させ、木刀を私に投げて
寄越して煙草を吹かし出しました。 
K察が到着すると冷静に状況を説明し、連絡先を伝えると車に乗って帰って行きました。 
私達は事情聴取を受け、ニダK達は素敵な銀のブレスレットを付けてもらって警察署に連れて
行かれてしまいました。 

翌日大家さんと共に我々は警察署で再度事件の詳細確認を受けた際、ウチの親父の行為について
K察の方に尋ねてみたところ、下記の回答でした。 

《別に相手に怪我させたわけじゃ無いし、相手は刃物を持っていたから正当防衛です》 

ま、我家から犯罪者を出さずにすんでメデタシメデタシという事でしょうか… 
ちなみにニダK達ですが、強制送還されるそうです。 
事件から2ヶ月後になってニダK達の身元保証人だった在日の差し金と思しきニセ弁護士が
来たりしましたが、現在は概ね平和です。 

以上で報告を終了いたします。乱筆乱文の折、誠に失礼致しました。 

余談ですがニダK達が逮捕されたとき、漏らしてたそうです…(アンモニア臭のする液体を) 
それと、親父がブチギレた件について聞くと… 
『口ではエラそうな事抜かしてたけど、腰が引けとったから怒鳴ったらイケると思った。』 

今回の教訓:親父の跡継ぎを名乗るにはまだまだ修行が足りない(反省)