在日のお客さん 7 「俺じゃねぇって!」 |
お守り珍獣Es ◆bCA6EANVkE 氏 |
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690 名前:お守り珍獣Es ◆bCA6EANVkE 投稿日:2005/05/31(火) 21:24:28 ID:Kl5xZS/B
久々にJからネタ仕入れてきたので整理しますw
やっぱり、かの民族にかかわるのは話を聞くのが一番楽しい…w
因みに、超遅レス…
>577
私の過去ログ参照してもらえれば、類似する案件があります(ワラ
もっとも…未遂なんですけどねw
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700 名前:お守り珍獣Es ◆bCA6EANVkE 投稿日:2005/05/31(火) 21:47:57 ID:Kl5xZS/B
整理終わったんで、流れ無視してUP開始〜
登場人物
Es…言わずと知れた珍獣 ;y=-( ゚д゚)・∵. ターン
J …私と同期の営業担当者。最近(゚д゚)ウマーがお気に入り(ワラ
T …お客さん(監督)→Hの上司で、基本的にコンビを組んでいるらしい
H …お客さん←在日(泡のお風呂の行き過ぎで病気もらったらしい…)
今度新しく現場に営業に行ったそうですが、その時の話…
新しく始まる現場に入れるリース品の見積もりを持っていった時、設置の終わったばかりの
現場事務所の中で妙に機嫌のいいHと、どうしたものやら…と頭を抱えていたTさんがいたそうです。
で、挨拶と商談を済ませたあと、ちょっと雑談って感じで話をしたそうなんですが…
J 「そういえば、今日はHさん、今日は妙に機嫌が良いですね」
H 「いや〜、今日から入る下請けがですね〜、後輩がいる会社だったんですよ。
で、この現場にその後輩が入ってくるっていうんで久しぶりにつるめるな〜ってw」
J 「へ〜w、それは良かったですね〜」
T 「はぁ…」
J 「あれ、監督?」
T 「いや…なんでもないよ…」
とまぁ、見るからにいやそうな顔をしているTさんにちょっと不信に思ったりもしたらしいんですが…
どうもHが絡んでいるということで"ネタ"になるって思ったそうです。
(注…この時点でかなり仕事スレに毒されているって言ったらちょっと凹んでましたw)
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71 名前:お守り珍獣Es@被監視中 ◆bCA6EANVkE 投稿日:04/04/07 15:35 ID:XcB97LzB
で、そのJの直感は当たってしまったわけですが…
打ち合わせのあと、営業車でも持ってこれるような商品を先に納品するってことになったらしく、
その3時間ほど後にもう一度現場に行ったそうです。
(因みに、持っていったのは小型の発電機です。一人でも持ち運びが出来るぐらいの小さい奴)
で、現場に到着して発電機を下ろそうとしたときに…
H 「ああ、Jさん。こっちでおろしますよ。おい某」
(この某ってのがHの後輩らしい…確定情報で…こいつも在日w)
某 「はい、先輩」
J 「すいませんね〜…じゃぁ、伝票をTさんに渡してきますんで、よろしくお願いします。」
といって車から離れたとき…
ガ シ ャ ン ! !
という不吉な音が背後からしたので振り返ってみると…
向かい合って固まったHと某…そしてその足元に持ってきた発電機があったそうです。
すぐ我に返ったJは落としたのだということを理解してとりあえず二人の方に戻っていったそうです。
以下会話再現…
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703 名前:お守り珍獣Es ◆bCA6EANVkE 投稿日:2005/05/31(火) 21:50:20 ID:Kl5xZS/B
J 「あ〜〜〜…落とされたんですね…コレ」←発電機を指差して…
H 「お、俺のせいじゃないっすよ! 某がいきなり手を離すもんだから堪えきれずに…」
某 「そんな、先輩…先輩が持ち替えようとして手を滑らせたんじゃないですか!」
H 「俺じゃねぇって!」
某 「俺じゃないっすよ!」
(以下数回繰り返し…)
T 「…なにやらかしたんだ…お前ら…」
H 「あ、監督! 某が手を緩めるから…」
T 「とりあえず、言い訳は良いから…落としたんだな」
H&某「……」
T 「とりあえず…Jさん。事務所に良いですか? おいH、お前責任もって片付けろ! 下請けになんかさせるなよ!」
と事務所に案内されてからとりあえず、わびを入れられた後…
T 「今回の下請けなんですけどね…かなり評判悪いんですよ。
でも単価が安いもんだから上の方で使うのが決まっちゃって…」
J 「あ〜〜〜…そうだったんですか…」
T 「おまけにHの後輩って聞いたからヤバイな〜って思ってたんですよ…。
Hも以前に比べりゃ使えるようにはなって来てるんですけど…その後輩ですから…」
J 「あ…あははははは…」
一応お客さんなんで…笑ってごまかすしかなかったそうです…
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705 名前:お守り珍獣Es ◆bCA6EANVkE 投稿日:2005/05/31(火) 21:51:11 ID:Kl5xZS/B
で、その話を聞いた後の雑談…
Es「どうやら、ネタをネタとして楽しめるようになってきたようじゃのぅ…Jよ」
J 「うれしくないのは気のせいか?」
Es「そのうち、コレが快感に…・はならんかw」
J 「あはは…そう、それはそうと…Nの件ってどうなってるの? 俺には答え教えろよw」
Es「いや〜、とりあえず秘密ということで…」
J 「む〜〜〜…じゃぁ、Fとかいう奴がお前に弟子入りしたって奴…あれはネタなのか?」
Es「悲しいかな…事実だ…今修行させてるよ」
J 「…修行って…なにを…」
Es「息の殺し方、存在感の消し方、足音を消すコツ…・かな?」
J 「そんなの教えてなんになる!」
Es「つ〜か、今回はそれがかなり役に立ってるぞw」
J 「っていうか、出来るのかよ。お前! その体型で!」
Es「玄人には通用しないけど、素人相手ならなw」
J 「信じられんっつ〜の」
ということで、その2時間後…きっちり体験していただきましたw
(マジで腰を抜かしたJが私の目の前にいたのは言うまでもない…)
P.S…この件はUPOKの許可もらってますw
終わりw