hypha伝説2
友人ネタ ◆LBfshSzWDU氏 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11〜




788 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 01:16 ID:QvpuBXHM


予告どおり行かせて頂きます。 

題して、「終わり無き妄想の世界、それは血の成せる業」 

さて、以前話したhyphaによる「電撃結婚事件」の記憶も薄れた今日この頃、 
友人の会社の責任者(支社長?)に一本の電話が入りました。電話口でいきなり 
「hyphaの父親ですが、息子の結婚にあたりご相談したい事があるので明日時間を取ってくれ。」 
責任者は何のことだかわからず、尋ねようとしたが既に電話は切れていたようです。 
小さな会社ではないですが、何かと問題を起すhyphaの事は知っていました。 
ただ、いきなり時間を取れと言われても無理です。また、忙しい身体ですからいきなり予定変更 
は出来ません。責任者は人事部の人間にhyphaの実家に連絡し、断るように指示しましたが 
hyphaの親とは連絡が取れず、仕方なく明日訪れたらhyphaの上長が応対するようにと指示しました。 

翌日、始業時間とともにhyphaの両親(以下hypha親)は現れました。上長が応対したのですが、 
責任者が出てこない事に立腹したhypha親は、 
「お前では話にならない。息子の一大事に時間が取れないとはどういうことだ。」 
といきなり怒鳴りだし、その怒りが収まるまでかなり長い時間が必要でした。 

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789 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 01:16 ID:QvpuBXHM


さて、上長の上司も臨席する事でどうにか怒りを収めたhypha親、挨拶もそこそこにと言うか 
殆どなしで、本題を話し始めました。 
「電話でも話したが、息子が結婚する事となった。ついては今の役職では問題だから、もっと上の役職に付けるように。」 
いきなり始まった話でもあり、また内容もとんでもない事ですから、上長及びその上司も開いた口がふさがりません。 
「家の息子は優秀で、本来ならば既に本社勤務していてもおかしくない。結婚と言う慶事だからこれ以上文句はいわないが、 
この機会に役職を上げることで、これまでの事は水に流そう。」 
上長及びその上司が唖然としているところに、捲くし立てるように言い切ったそうです。 
漸く上長が、 
「結婚をお祝いするのはわかるが、それと昇進とは別の話です。そんな事は出来ません。」 
と言うと、 
「馬鹿な事を言うな、息子は不当な差別を受けていた。こちらはそれを水に流してやろうと言っているのがわからないのか?」 
とまた大声でわめきだすhypha親、今度はhypha女親も一緒に騒いだそうです。 
止まらない勢いの騒音に辟易して上長が、 
「言いたい事はわかりました。ところでhypha君はどなたと結婚するのですか?」 
話を変えようと上長が言った言葉の答えは、まさしく想像の斜め上を言っていました。 


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790 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 01:17 ID:QvpuBXHM


さて、いきなり無理難題を吹っかけるhypha親の矛先を代える為、上長が結婚相手を問うた答えは、 
「なんだ、上司の癖にそんな事も知らないのか?息子の結婚相手は女史Aだ。」 
いきなり飛び出した女史Aの名前に上長・その上司が唖然としていると、 
「息子は女史Aがどうしても結婚したいと言うから、結婚を決意したそうだ。最初は反対だったが、息子のやさしさを 
無為にしないために許してやった。」 
「わが息子ながら感心する。」とhypha親 
「なんてやさしい子でしょう」とhypha女親 
と口々に息子自慢が始まったそうです。 
「こんなにいい息子に会社が答えてやら無くてどうするんだ?」 
とまた話が戻ったとき、あまりにも素っ頓狂な話にわれを忘れていた上長が、 
「一時期そんな話があったのは聞いていますが、すべてhyphaのまねいた誤解だと言う事でしたが・・・」 
といった途端、 
「息子が嘘を付いたとでも言うのか?息子の能力に嫉妬して差別しているのか?とんでもない奴だ。」 
「hyphaと女史Aを呼べ、2人から直接聞けばお前たちが間違っている事がわかる。」 
「まったく話にならん。やはり息子の言ったように無能の集まりだな。いいからhyphaと女史Aを呼べ」 
あまりにも失礼な言い草ですが、今にも暴れだしそうな勢いに押され、上長は仕方なくhyphaと女史Aを 
呼ぶ事にしました。 
訳もわからず呼び出された女史Aと気まずそうなhypha、そしてhypha両親と上司たち。 
狂騒の宴は始まったばかりでした。 

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791 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 01:18 ID:QvpuBXHM


いきなり呼び出された女史A。上司たちの困惑した表情とhyphaそっくりの両親。 
女史Aはまだ自分に降りかかった災厄に気づいていませんでした。 

女史Aが応接室に入るとhypha親は、 
「お前が女史Aか?息子に気に入られるとは幸せな女だ。息子に尽くせよ。」 
といきなり言い放ち、 
「さあ、お前たちの口からはっきりと上司たちに話してやれ。」 
訳がわからずにいる女史Aが、 
「いったい、何の話ですか?」 
と問い返すと、hypha親は誇らしげに 
「hyphaとお前との結婚の話だ。うれしいだろうここまでしてもらって・・・」 
は?と耳を疑った女史Aですが、上司達の迷惑顔と気まずそうなhypha・そしてhyphaそっくりの両親。 
状況を理解した女史Aはふつふつと沸いてくる怒りを抑えつつ、 
「いったい何の話でしょう?私とhyphaが結婚?冗談はやめてください。そんな事死んでもありません。」 
と喜色満面のhypha両親に言い放ちました。予想外の答えに言葉を失ったhypha両親に 
「はっきり申し上げますが、私はhyphaの事は大嫌いです。結婚なんて微塵も考えた事無いですし、迷惑この上ありません。 
以前も根も葉もない噂を立てられて非常に迷惑しました。 
しかも、仕事中にいきなり呼び出して・・失礼ですが常識が無いのではありませんか?」 
とたまった不満を吐き出すように捲くし立てたそうです。 
あまりの事に理解できなかったhypha両親がhyphaに問いただします。 
「hypha、この女がどうしても結婚してくれと言っていたのではないのか?何だこの失礼な女は?」 

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792 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 01:19 ID:QvpuBXHM


自分たちの想像とは180度違う状況に、怒りと困惑を覚えながら息子に問いただすhypha両親 
両親に問われたhyphaは 
「・・・された」 
「だまされたんだこの女に。結婚したいっていって俺をだましたんだ。」 
(何いってんのこの馬鹿は?)と思った女史Aを尻目に、hyphaの答えに両親は 
「”だまされた”とはどういうことだ?」 
「この女がお前をだましたのか?そうなのか?」 
「なんということだ・・・」 
そこからまた狂騒の始まりでした。かろうじて判別できたのは、 
「こんな侮辱は初めてだ。」 
「許しはしない、後悔させてやる。」 
「お前のような女が・・・」 
などなどだそうです。あとは言葉にならない叫びのようなものだったそうです。 
”ダンッ” 
突然上司が机をたたき意を決したように言い放ちました。 
「女史Aの発言に間違いはありません。すべてhyphaの嘘から始まった話です。これ以上お話する事はありません。 
お引取りください。」 
静かですが有無を言わさぬ迫力で、hypha両親に迫ります。迫力に押された両親は 
「こんな侮辱を受けて黙っていられない。必ず後悔させてやる。」 
と捨て台詞を残して去っていったそうです。 
とりあえず一段落したかに見えた状況ですが、災厄はまだ終わっていませんでした。 

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838 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 15:17 ID:QvpuBXHM


お待たせしました。後編行きます。 

さて、いきなり超怒級の妄想をぶちかましたhypha両親が去った後、当然のごとくhyphaは 
上司達から説教を食らいました。女史Aへの虚言・無礼な両親・あまりにもひどい責任転嫁 
等など、普段からhyphaの対処に困っていた上司たちですが、今回はさすがに我慢が出来なかった 
ようです。 

変わって女史Aを含む友人たちは、休憩のたびにhyphaとその両親の話で盛り上がりました。 
皆口々に「信じられない」「頭おかしいんじゃないの」「やめさせりゃいいじゃん」 
などと、日ごろからのhyphaへの不満を爆発させたようです。 

当のhyphaは上司達の説教が終わった後、体調が悪いと早退してしまいました。 
皆不満を感じながらもその日はどうにか仕事を続け、その後はいつも通り一日が終わりました。 
退社時間も過ぎ、憂さ晴らしに行く者・直帰する者様々だったようですが、女史Aは疲れてしまい 
友人たちの誘いを断り、そのまま帰宅したそうです。 

女史Aが帰宅し疲れた身体を癒し、今日一日の事を考えていると、留守番電話のランプが点滅している 
事に気づきました。 

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840 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 15:17 ID:QvpuBXHM


女史Aが留守録を聞く為にボタンを押すと、電話機が留守録件数を告げます。 
「留守録件数47件です。」 
女史Aは耳を疑ったそうです、毎日留守録は確認しているし、携帯電話全盛の時代です。 
留守録などあって1〜2件で、二桁の件数など経験が無かったそうです。 
「家族に何かあったんじゃ・・・」(女史Aは一人暮らしです。) 
と心配になりメッセージを聞いて見ると、 
「お前のせいで恥をかいた。・・・・・・・・」 
「謝罪するまで許さない・・・・・・・・・・」 
「息子を傷つけてどう責任を取るつもりだ・・」 
「家内は寝込んでしまった、お前のせいだ・・」 
「すぐに謝罪しろ・・・・・・・・・・・・・」 
等など、全件がhypha親からの電話でした。 
女史Aの電話番号は電話帳にも載せてないそうで、いったいどうやって・・・ 
と思いながらも、恐怖の為電話線を抜いて布団をかぶって寝たそうです。 

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841 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 15:18 ID:QvpuBXHM


翌日、hyphaに文句を言おうとしましたが休んでいて、仕方なくそのまま過ごしたそうです。 
電話は女史Aの両親が電話にかけてくる為、仕方なくつないでいたそうですが、毎日数十件 
の留守録が入っていて、全てhypha両親からの同様な内容だったそうです。 
それから数日間hyphaは休みつづけ、留守録には同様のメッセージが入っている状況に、 
女史Aは警察に相談したそうです。ですが、 
「警察は民事に介入できない云々」 
「男女間のもつれじゃないんですか云々」 
と取り合ってくれなかったそうです。 
仕方なく女史Aは友人に助けを求めました。友人はお調子者の癖に男気は強く 
「俺がガツンとhyphaに言ってやるから安心しな。」 
と請け負い、早速hyphaに電話しました。電話に出たhyphaに開口一番 
「お前いいかげんにしとけやコラ、お前の嘘で女史Aに迷惑かけてんのがワカラねぇのか・・・」 
等と、私同様育ちの悪さを発揮して問い詰めました。hyphaは 
「お前には関係ない。俺と女史Aの問題だ、首を突っ込むんじゃない」 
といって電話を切ってしまったそうです。その後何度電話しても電話はつながらなかったそうです。 
相当頭に来ていた友人でしたが、とりあえず女史Aには何かあったらすぐに連絡するようにと言い含め 
その場はそれでお開きとなったそうです。 

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842 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 15:18 ID:QvpuBXHM


その日友人が帰宅すると同居人が、 
「昼過ぎから訳のわからない電話が沢山掛かってくる。」 
と友人に言いました。内容は無言だったり、罵声だったり、どこの言葉かわからないものだったりと、 
様々だったそうです。友人はhyphaの仕業とピンときたそうですが、電話も通じない為同居人に 
電話は留守電にしておき出なくていい、と言いhyphaが出社したら問い詰めて懲らしめてやろうと 
考えたそうです。 
ですが、hyphaは出社してきません。友人も仕事が忙しくhypha家に行く事も出来ず、その間も 
無言罵声意味不明の電話は毎日掛かってきたそうです。 
そのまま一週間ほど過ぎたころ、私が友人に電話しました。私はネタ集めの為に、 
「最近hyphaだっけはどうなん?何か面白い事件起した?」 
と聞きました。そこで女史Aに降りかかった災難と、巻き込まれてしまった友人の現状を聞きました。 
頭の中では「キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!」と思っていましたが、 
このままでは友人と女史Aが危険だよなと思い、 
「ちょっと手を打つからまた電話する」と友人に言い電話を切りました。 
私は速攻で電話を3本掛け準備を整えると、友人に電話し会社の電話か何かでhyphaと連絡を取り 
謝罪したいからと何処かに呼び出すように指示しました。 
「そのとき俺も同行するから、よろしく」 

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843 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 15:19 ID:QvpuBXHM


さて、友人の現状を聞いた私は対策を講じる為に何本かの電話をしました。 
一本は私立探偵をしている友人です。以前にhyphaの話を聞き私立探偵には仕事の合間にでも 
調べておいてと言ってありました。 
「友人って知ってるだろ?奴の会社にさhyphaっておかしな奴がいるんだよ。」 
「とんでもない奴でさ、友人に被害があると困るから調べてくんない?」 
「報酬は俺たち心の友だし飲み連れてくから、それでいいよな?」 
と以前依頼しておいた私立探偵に 
「前に話した話現実になっちゃったんだ。わかってる範囲でいいから教えて、それと継続調査もお願い。 
報酬はいつもの通りで・・・」 
とお願いし、別の電話で後輩に 
「これこれこういう事情だから時間あけて置くように。」 
と体育会系の権力を行使し 
もう一人には 
「これこれこういう事情で、お力を拝借したい。」 
とお願いし了承を得てから友人に指示を行ないました。 
「打てるだけの手は打ったから、hyphaと出来ればhypha両親も呼び出しておいて。」 
「そのとき俺も同行するから、よろしく」 

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844 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 15:20 ID:QvpuBXHM


そして今日hyphaと対決してきました。 

待ち合わせはホテルのロビーで行ないました。待ち合わせの時間には 
hypha・hypha両親・友人・女史Aが既にそろっていました。 
私は打った手が全てそろったのを確認してから後輩と席に向かいました。 

席につく私たちにhypha両親の誰だお前たちは?と問います 
「友人の友人です。今日は一緒にお話にきました。」 
と言うと 
「お前たちは関係ない、でしゃばるな。」 
と言いましたが、 
「関係ないといえば関係ないですが、困っている友人を見過ごすわけには行きません。」 
「とりあえず挨拶だけでもさせて下さい。」 
と丁重に言った後、後輩に挨拶するように促しました。 
「弁護士をしております後輩と申します。本日はhyphaによる女史Aさん友人氏の被害の確認にきました。」 
と後輩が挨拶します。 
「被害とは何だ、被害者は息子だ。」 
とhypha親は憤りますが、私と後輩は冷静に 
「周りの方の証言で明らかですが、罪はhypha氏の方にあります。また、無言電話なども罪に問われますよ。」 
淡々と事実を述べていきます。 
「周りの人間がhyphaに嫉妬してやっているんだ、華族につながる人間がそんなことするはずが無い」 
と、唾を飛ばしながらhypha親が捲くし立てます。私は 
「周りが嘘の証言?華族とつながりがある?」 
「それってホント?」 
と私たちの後ろに座っていた私立探偵に声を掛けました。 

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845 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 15:20 ID:QvpuBXHM


私の問いかけに答え私立探偵が、 
「周りの方が嘘をついている事実はないですねぇ。直接hyphaさんと関係の無い方も証言してますよ。」 
と調査結果を報告します。hypha親の誰だの問いに 
「彼、探偵してます。失礼だとは思ったのですが調査してもらいました。」 
と代わりに私が答えました。 
「その他に華族とのつながりって言うのも事実無根ですね。貴方方は・・・・・」 
とhypha家族の来歴を述べていきます。 
次々と暴かれる事実にhypha家族はみるみる顔面蒼白になっていきます。駄目押しに 
「華族だとかなんだかって偽るのは罪にならないんですか?刑事さん」 
とhypha達の後ろに声を掛けます。 
「詐欺罪が適用できる可能性がありますね。まぁ間違いだったなら問題ないですが・・・」 
と私たちの横に来て発言します。 
「この方県警の刑事さんです。今日の為にわざわざ来ていただきました。」 
hypha家族は刑事さんを紹介する私を、信じられないと言う表情で見ていました。 
「全て貴方方の妄言による事ですよね。これ以上被害を起すと、 
本当に刑事さんや後輩のお世話になる事となりますがよろしいですか?」 
淡々としかし確実に追い詰める私。追い詰められたhypha家族は態度を豹変させて 
「私たちが悪かった。許して欲しい。」 
と私に謝ります。 
「私に謝罪してどうなるのですか、女史Aと友人に謝罪してください。」 
強い口調の私に促されhypha親は謝罪します。 
「hyphaさん、貴方はどうなのですか?謝罪しますか?争いますか?」 
後輩の有無を言わせぬ口調に、我を取り戻したかのように 
「私が悪かったんです。すいませんでした。二度としません。」 
まさに平身低頭を絵に描いたようにhyphaとhypha両親は謝りつづけ、 
その後二度とこのような事を起さないという念書を、hypha・hypha両親の三枚書かせ 
女史Aと友人にそれ相応の慰謝料を払うという事を決めてきました。 

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846 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 15:21 ID:QvpuBXHM


帰宅後速攻で書き上げました。 

話をはしょった部分もありますが、これが今回の顛末です。

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850 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 15:31 ID:QvpuBXHM


>849 

本物です。 
後輩は3年目くらいですが本物の弁護士ですし、 
刑事さんは地元の政治家から手を回してもらいました。 

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856 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 15:37 ID:QvpuBXHM


>853 

これで終わるとは思っていませんから、 
司法命令などは次の手段としてとってあります。 
今回弁護士と刑事を同伴させたので、今後何かあったとき司法に訴える 
のが容易になると思います。 

まだ、伏線は張ってありますし・・・ 

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866 名前:友人ネタ 投稿日:03/11/15 16:10 ID:QvpuBXHM


ちなみに今回かかった費用 
(私持分) 

探偵・・・・飲み代2回分 
弁護士・・・体育会系先輩の権力によりロハ 
刑事・・・・直接報酬はなし。コーヒー代くらい。 
政治家・・・あとで菓子折りかな? 

その他色々・・・