ニダーが去って、またニダー |
狂猫 ◆rLbKbV6QTE 氏 |
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150 名前:狂猫 ◆rLbKbV6QTE 投稿日:05/03/11 20:41:54 ID:BFCicN6K
ついでに、飲み会で明かされた新事実を書き込みます。
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157 名前:狂猫 ◆rLbKbV6QTE 投稿日:05/03/11 20:54:13 ID:BFCicN6K
飲み会で社長たちとの笑劇の会話。
狂 :「ふう、最近金○さんに参るよ…結局あの図面今日とりにきやがったし…」
大死 :「災難でしたね…でも向こうも悪気があるわけじゃないし」
狂 :「余計にたち悪い、むしろ悪意をもってやってもらったほうがこっちも遠慮なく対処できる(破滅の世界へ)」
uziel:「ま、狂猫さんも無事半島の洗礼もうけたし、定期的に仕事スレにネタ出せるようになったからめでたいですね。
(思いっきり気持ちのいい笑顔でした)」
大死 :「そうですね、じゃ地獄の釜の蓋を開けた狂猫さんの今後を呪いつつ乾杯!!!」
uziel:「乾杯!!!」
狂 :「やめーい、それでなくても最近胃が痛いんだぞ、とどめさす気か?」
狂 :「だいたい仕事スレも最近落ち着いてやっと血のバレンタインから抜け出したと思ったのに、
こんな隠し玉くらうとは夢にも思わんわ。」
(この時311氏やお守り珍獣氏の災難は知りませんでした。)
大死 :「ま、うちの会社にニダーさんがいないだけましですね」
狂 :「まったくだ」
uziel:「そういえばお守り珍獣氏がニダーの面接を受けたとか書いてあったね、
狂猫さんもそういう状態になれば面白いのに」
狂 :「uziel君…仕事は?…まあいいや、冗談でもそんなこと言うな…金○さんだけでお腹いっぱいだ」
その時、社長が背後から突然…
狂 :「狂猫君…来週の水曜日ニダーさんの面接あるけど立ち会う?」
「ザ・ワールド!!時よ止まれ…」
脳内で↑の声が響きわたりました…
一瞬静まりかえった周りと…向こうでカラオケを歌ってる二十歳くらいの若造がシュールです。
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158 名前:狂猫 ◆rLbKbV6QTE 投稿日:05/03/11 20:55:13 ID:BFCicN6K
狂:「社長…正気ですか?、まだ1升ビンも飲んでませんよ。それとも幻聴かなー」
社:「ホントだよ。ほら、金○さんところの社長から持ちかけられて、今度新卒の子で家で勉強させたいんだそうだ」
狂:「あそこかー、てか何でこんな時期に?普通決まってません?」
社:「あぶれたんだろ…だから向こうも心底申し訳なさそうに言ってきた」
狂:「どうするつもりです?」
社:「とりあえず、面接してから決める…ただ履歴書は笑った」
狂:「何が書いてあったんです。まさか家の会社へ”就職見込”とか書いてあったんですか?」
社:「いや、いままで就職試験受けた会社の履歴が書いてあった…」
狂:「そいつ、一般常識あるんですか」
社:「なさそうだなー、ま面接でよほどよさげで無い限り採用する気は無い。
あえて”獅子身中の蟲”を飼う必要ないしな」
社:「で、その日の面節参加してみる?」
狂:「遠慮します!!!」
というような、衝撃の事実発覚。
みなさん面接…私も参加したほうがいいんですかね…orz
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178 名前:狂猫 ◆rLbKbV6QTE 投稿日:05/03/11 21:18:17 ID:BFCicN6K
社長も何らかの防衛線は引いてると思うんですが…参加したくないなー