| 熊撃ち社長伝説 2 | ||||||||||||
| 狂猫 ◆rLbKbV6QTE 氏 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | ||||||
784 名前:狂猫 ◆rLbKbV6QTE 投稿日:05/02/22 20:54:05 ID:yYFxlmfO えー、社長とのボーナス論争の顛末です。 狂:「社長!、ボーナスカットはまマジで勘弁して下さい。」 社:「どうしよーかなー♪」 狂:「うれしそうですね…」 社:「そりゃね……ところで狂猫君、それなに?」 狂:「ICレコーダですけど…」 このとき懐に隠してたICレコーダを取り出しました。 社:「何するきや…?」 狂:「いやー、ちょっと思うところありまして…」 狂:「社長、二人で伝説になりましょう…ハン板で初めて肉声と本名さらした人間として…」 社:「……」 社:「狂猫君…冗談だよね…」 狂:「もちろん!社長も冗談ですよね♪」 ------------------------------------------------------------ 787 名前:狂猫 ◆rLbKbV6QTE 投稿日:05/02/22 20:55:29 ID:yYFxlmfO 社:「決まってるじゃないか…ああいったら狂猫君ぜったい暴走して書くなといったことまで書くと思ったし…」 社:「しかも、そうしたら絶対誰か悪のりして私のふりして書き込む人間いると思ったからね…」 社:「いやー、夕べは狂猫君が画面の向こうで取り乱してるのが目にうかんだよ…」 狂:「まさか、全部社長の手の内だったとか?」 社:「みんな思惑道理動いてくれたよ…」 狂:「人を操って遊ばないでください(泣)…しかも無関係のハン板住人まで操って…」 社:「これくらい出来ないと…ヤツラで遊べないよ(笑)」 狂:「……」 (社長…ヤツラで遊ぶって何ですか?っていうか私はヤツラに近づきたくありません。) 社:「どうせこの会話も書くんだろ?」 狂:「そりゃもちろん…何かあります?」 社:「そういえば、前に刀の錆のこと書いてたろ…」 狂:「ええ、…ってまさか…」 社:「あれ、ホントに吸ってるみたいだよ…若頭の若いころ使ってたやつらしいから…」 ------------------------------------------------------------ 789 名前:狂猫 ◆rLbKbV6QTE 投稿日:05/02/22 21:00:06 ID:yYFxlmfO 最後の社長の台詞を聞いたとき、あの刀ホントに許可取ってるのか不安になってきた。
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