下からの変な叫び声 2
珍獣 ◆bCA6EANVkE氏




410 名前:珍獣 ◆bCA6EANVkE 投稿日:2005/07/23(土) 11:40:24 ID:8WwfbXSz

さて、流れも読まずに、昨日の一件をupしよう… 
(つまらなくもあり、落ちも微妙でつけど…) 

あくまでも企業名は仮名です。でも状況はわかってもらえると思います。 

二人組みのニダーが借りにくる 
     ↓ 
"ヤマトケンセツ(仮)"で借りに来る。 
     ↓ 
何度も聞き間違えがないように確認した後チェック 
     ↓ 
現在出庫禁止業者に指定 
     ↓ 
その旨伝えると一人が切れる 
     ↓ 
もう一人が抑えようとするが、殴られ切れる 
     ↓ 
(この辺で気が付く) 
     ↓ 
二階から眺めていたらJKが気が付いて上がってくる 
     ↓ 
二人して笑いながら見ている… 
     ↓ 
常務に見つかる… 
     ↓ 
内線で…「おい、どうにかしろ!」 
     ↓ 
   _| ̄|○ 


------------------------------------------------------------
411 名前:珍獣 ◆bCA6EANVkE 投稿日:2005/07/23(土) 11:42:32 ID:8WwfbXSz

で、どうにかしろといわれたので、最初から見ていた人に、最初に切れたほうを聞いて、後ろに忍び寄って… 

膝カックンを仕掛けると見事にコケルw 

一瞬で怒号が爆笑に変わるっていうのを目撃した気分でつよw 

で、すぐ食って掛かろうとするけど、とりあえず落ち着けることのみ専念する。 

5分ほどたってようやく落ち着いたので事情を聞く… 

珍獣「で、お客さんはどこの業者さんで、どこの現場なんですか?」 
A 「タマトケンセツ(仮称)のXという現場ニダ!」 
珍獣「でも、ヤマトケンセツ(仮称)は取引停止になってるって話ですけど…」 
A 「そんなことはない。実際、ココの商品使っている!」 
珍獣「う〜む…」 

そこで、事務員から確信をつく一言が… 

事務員「あ、あの〜 Xって現場なら…"ヤマドケンセツ"(仮称)じゃないんですか?」 
A  「!!!!!ああ、その"ヤマトケンセツ"(仮称)ニダ!」 
珍獣 「まだ違ってるし…」 


ついでに言うと、現場監督に電話して確認とったら間違いなくこの二人は"ヤマドケンセツ"(仮称)からきていたこと 
が判明し、無事出庫することになったわけです… 

な〜んか、話的に余り面白くなくてすいませんです…