344 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 10:54:07 ID:vZobOykY
流れ見ないで申し訳ない…
また、彼らが来ました…OTZ
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350 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 10:59:42 ID:vZobOykY
少し進行形です…
事件的なものではないのですが…
精神的に来ますね…OTZ
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354 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 11:17:56 ID:vZobOykY
今朝家の門を叩くK国の青年2人。
応接室にお通しして会談。
開口一番
「私を舎弟にしてくれ!!」
続いてしまうんですが大丈夫でしょうか…?
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371 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 11:34:36 ID:vZobOykY
続きです…なるべく会話を再現したいと思います・・・
呆気に取られる自分&先に出てきたA氏、B氏。
自分「申し訳ない…話が見えないのですが…」
K1「××(Kの国の名前)に○○(自分ですね)は〜〜な奴と聞いた!
私はそこにいる奴より役に立つから舎弟にしろ!!」
緊迫する空気。A氏、B氏臨戦態勢。
自分「あー…自分はそういうのを取る事は考えていませんので。
それに礼を弁えない方を置いておくつもりもありません。お引取り願います。」
K2「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(あちらの言葉で何か言っている)」
A氏「じゃかましい!沈めるぞ!!(K2に向かって)」
K1「うるさいのはお前だ!お前は○○の下に私が付くのを恐れている!
このチョ〜〜(聞き取れませんでした。チョッパリ?)め!!」
暫く言い争いが続きます…
自分「…わかりました。じゃあ、貴方がどう優れているのか教えていただけますか?」
K1「○○は話がわかる。きっとすぐにそこの〜〜を捨てて私を下に置きたくなる!」
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379 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 11:42:51 ID:vZobOykY
K1「K2は金を集めるのが得意だ!」
自分「別段金銭で困った事はありませんので。」
K1「K2は力だってある!力仕事はなんでもござれ!!」
自分「ここにいるA氏、B氏共に体を使う事は素晴らしいですよ。」
Ksをにらみつける両氏
K1「K2は〜〜大出身のエリートだ!!」
K2、自慢げに両氏を見下ろす
自分「エリートであろうと礼を知らない方は必要ありません。」
言葉につまるK1
自分「そもそも、さっきからK2の事ばかりでしょう。貴方はどうなんですか?」
K1「わ、私は…」
暫しの後
K1「お、女を連れてこれる!!」
まだ続きますよ…
374>644氏………
374>なんだかもう、言葉がありません。
374>心労続きのところを頑張ってくださいとは言いたくないのですが、
374>そのまま受け入れてしまうと確実に法則発動で奈落が待っていそうです。
374>あらゆる手段を使って、阻止をがんばってください。
もう拒絶はしました…
アンナノオイテオケマセン…OTZ
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393 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 11:51:47 ID:vZobOykY
今の自分に女性の話題はタブーです…
自「ほぉ、女性を?」
K1「そうだ!いくらでもつれてこれるぞ!!」
自「自分は(彼女以外の)女性には興味ありませんので。」
K1「…なら!」
立ち上がるK1
とっさに反応する自分達
K1、手を下ろす
K1「私 を 好 き に す る !!」
( д)д)д) ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚
お食事中の方、また、皆様に不快な文章を見せてしまった事に対し、謝罪します…
本 当 に 申 し 訳 な い OTZ
まさかモロリ来るとは思ってなかったんですよ…OTZ
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423 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 12:04:35 ID:vZobOykY
申し訳ない、もう少々続いてしまいます…OTZ
錯乱したA氏。懐から金属を出して一言。
A「○○さん、ヤっちゃいましょう。」
B「オイオイA。わざわざゴミ捨てるのに○○さんの許可なんかいらねぇべ?」
A「…オウ、それもそうか。じゃ、スンマセン行ってきやす。」
自「ちょ、待ってください。それはマズイ。」
K1、震えながら尚も自分の反対方向に向かってお辞儀の姿勢OTZ
_, ,_
('A`)
ノヽノヽ
//
この姿勢ですね
K2、何故かK1の方を見てコクリと頷く。
_, ,_ _, ,_
('A`) ('A`)
ノヽノヽ ノヽノヽ
// //
量産…!?
異様な空間になりました
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437 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 12:14:12 ID:vZobOykY
一同絶句
その時ドア越しに彼女が…
彼女「お茶持ってました〜…○○君、入って大丈夫?」
( д) ゚ ゚
絶 体 絶 命
何よりも何故彼女を引き止めておいてくれなかったんだ…
絶対来させないでくださいって言っておいたのに…OTZ
なるべく冷静を装って彼女に
自「ああ、申し訳ない。そこに置いておいてくれるかな?まだお客様と内密な話をしてるから…」
よし、危機回避に成功…と思った時です…
K1「 助 け て !!!!! 」
( д)д)д) ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚
纏めようと努力してるんですが…まとまらない…OTZ
続きます…OTZ
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463 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 12:36:18 ID:vZobOykY
彼女「ど、どうかしたんですか!?」
とっさにドアノブを抑えるB氏
彼女「あ、あれ?○○君!どうしたの!?」
自分「な、なんでもない!大丈夫!ちょっとドラマの音が大きかっただけだから!」
彼女「え!?だって応接室テレビなんてなかったよ!?」
A氏、自分でKsを取り押さえる。(この際A氏の傷口が開いてまた出血…)
K1「助けて!!殺される!!」
彼女「○○君!?なにしてるの!?ねぇ!!」
ガチャガチャ音大きくなる。B氏の必死な顔が…
自分「いや、本当に大丈夫!!いやぁ、タカツさん(仮称)演劇関係の方と聞いていましたが素晴らしい!
彼女も演技ではないと思わせる位ですから!貴方は天才だ!!」
この時自分涙目に…ここ見られたら腹掻っ捌く勢いで取り押さえる。
直後Ksに耳打ち。内容は結構ダークなので…OTZ
Ksをソファに座らせるとB氏に目配せ。B氏ノブから離れる。
ドアオープン、彼女の目が丸くなる。
彼女「あ・・・れ?なんともなかったの・・・?」
自分「だから言ったろう?タカツさんの演技だったんだ。いや、A氏、B氏。素晴らしいものを見れましたね。」
A 「そうっすねぇ!いやいや…」
B 「俺、芸能ってわかんねぇけどあれはすげぇべ!!」
彼女が自分の顔をじーーーーっと見てくる…
彼女「・・・私も見たかったのにー・・・」
彼女、演劇部だった…もうちょっと言い訳上手くなんなきゃなぁ…OTZ
彼女をなだめてKsをたたき出した後、応接室のソファを見ると…
大量の尿とスッパイ汁で侵食されていました…
ソファ買い換えなきゃ…OTZ
以上です…皆様、なんか本当に…
なんていうか申し訳ないOTZ
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577 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 15:14:24 ID:vZobOykY
門前に今朝の2人と+α…OTZ
なんかもう…ウフフフフ('A`#)
>>珍獣様
…お互い頑張りましょう…OTZ
イッテキマス…
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697 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 17:12:57 ID:vZobOykY
まずは弁解をさせていただきたく…
先ほど襲来した面々はK1&K2とK3(♂)とKW(♀)の二名が加わっていました。
こめかみを押さえつつ応接室に通します…
今回もK1が話を始めます。
K1「さっきは私たちも悪かった。反省している。」
自分「で、なんですか。」
K1「私たちを舎弟にしろ!」
…全然わかってない…('A`)
自分「先ほども申し上げたとおり、自分はそういうのを取っていません。」
K1「そんなこと言わないで。ほら、K3!」
K3、おもむろに腕をまくる。ちゃちぃ青刺しが露出
自慢げな顔で
K1「ああ、見えてしまいましたか!コラコラK3、そんなもの見せて○○が怖がったらどうする気だ?」
笑い出すKs。
おもむろに上着を脱ぐA氏。くるりと背を向けて、背中の鯉を見せる。
…沈黙…
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722 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 17:26:31 ID:vZobOykY
A 「で?その腕のミミズがどうかしたの?」
B 「ミミズはひどいべ!!(笑)なけなしのお小遣いだして彫ったんだよねぇ?」
K3「…」
B 「そういや○○サン今度釣り行きましょうよ!ミミズエサにして鯉釣りに!(笑)」
萎縮するK3
自分「あー…K1、K3。ここではそんなの自慢にすらなりませんよ?」
…沈黙…
KW「あの」
自分「なんですか?」
KW「私、なんでも出来ます。」
自分「はぁ。」
KW「体もイイ。」
自分(嫌な予感がする…)
KW「私、貴方好き。だからそばにいる。」
( д) ゚ ゚
ど ん な 理 由 で !?
自分「申し訳ない。自分には心に決めた人がいます。」
KW「大丈夫。私の方が断然素晴らしい。」
自分「自分にはその人以外興味はありませんから。」
KW「もしかして(検閲削除)?大丈夫。私上手い。」
自分「(か、会話になってない!!)と、取り敢えずお引取り願います。」
テーブルにしがみつくKs
その時おもむろに襖が開きました…
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743 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 17:45:30 ID:vZobOykY
724>もちろんその 644氏のAさんは背中の鯉を見せながら
724>ポージングしたんですよね?
A氏は鯉見せつつなごり雪歌ってました…
以下続きです…
翁 「もういいじゃねぇか。舎弟の一人や二人入れてやれや。」
祖父が応接室へ。手には…
自分「…翁、出歩く際はソレをちゃんとしまってから出歩いていただきたい…彼女が見たら怖がります。」
翁 「まあ、いいじゃねぇか。それよりあの○○チャン(彼女です)の作る飯は旨いな!」
自分「塩加減も最高ですしね…ってそうじゃない。翁、自分は舎弟云々は必要ありません。」
翁 「○玉ついてるんだろうが。一人や二人なんとかしてみろ。」
翁 「おう、わけぇの。舎弟入りたぁ気合はいってるじゃねぇか。気に入ったぞ。」
K1「!!お、おお!ジジイよくわかってるな!○○に言ってやってくれ!!」
…どうやら彼らは翁がKs達よりに立っているのだと勘違いしていたようです。
翁 「つーワケだ。○○。これから面倒見てやれや。」
自分「…いえ、自分は」
翁 「おし!決まりだな!! ただ、ウチには決め事があってな。お前らの根性見せてもらおうか。」
襖の向こうに待機していた数名が応接室へ
翁 「まぁ、コレで一丁男見せてくれや。」
例のアレです…唯一K2が飲み干しました…
翁 「おお!飲み干したかよ!ますます気に入ったぞ!」
K2、KW涙目。
K1「まて!コレは私が前もってK2に教えていたから!だから私のお陰!!」
翁 「ほほぉ。お前さん知恵袋か!」
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769 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 18:05:22 ID:vZobOykY
K1「そう!私がいるからこいつ等が上手くいく!」
KW、K1と何やら言い合いに。
K2必死に身振り手振りで何かを訴えかけてくる。
英語が出来る事が判明した為、インテリ系の方に通訳を頼んだところ
K2「もう、お家に帰らせてください。今後二度と貴方たちに関りません。」
今度はないことを伝え、釈放(この時抑えられる事は抑えておきました)
頭痛を振り切って応接室へ。
翁 「おう、どうした?」
自分「帰りたいとおっしゃったので帰っていただきました。」
翁 「そうか。で、お前まだ女に興味ねぇのか。」
自分「…は?ええ、まあ。(彼女以外の)女性には興味なんてわきませんね。」
翁 「んならいいじゃねぇか。衆道ってのが昔からあるんだ。一人か二人囲っとけ。」
( д) ゚ ゚
じ い ち ゃ ん !?
K1「衆道ってなんだ?」
自分「…あんたらが今朝方やろうとしてた事だ…」
暫し沈黙。
K1が二人に目配せ
._, ,_ _, ,_ ._, ,_
<'A`> <'A`> <'A`>
ノヽノヽ ノヽノヽ ノヽノヽ
// . . // //
Ks「 さ ぁ !! 」
さあじゃねぇぇぇえぇ!!!!!!
まだ…続きます…
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814 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 18:27:50 ID:vZobOykY
自分、咄嗟に女性にA氏の上着を投げつける。
自「…よほど自分の立場がわかってないと」
翁、おもむろに手に持っていたブツを…あーと…
._, ,_
<'A゚>
ノヽノヽ==
//
K1「くぁwsでrftgyふじこ!?」
こうなったワケですが…
その直後の状況。
K1上の状態で固まる+漏れ。 K3、K1の方を向いて呆然。 KW上着を退かそうとしてB氏に止められる。
翁、大笑い。 A氏ニヤニヤ。 自分、あの漏れた物をどうしようか途方にくれる。
自分「えーと…とりあえず…翁、ソレ捨ててくださいね。」
翁 「ケツにつっこんだドスなんざいらねぇよ!!(笑)」
自分「まぁ、これでわかったでしょう。貴方方はこういうことには向いてないわけです。」
KW「私、そっちも平気よ!」
自分「いや、自分そっちが好きとかそういうのではなく…」
事態はより混迷を…
まだ続きます…本当に申し訳ない…OTZ
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842 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 18:49:08 ID:vZobOykY
KW「なんでこんなにいい女なのに抱きたくないの!!」
自分「だから!俺は彼女以外には(検閲削除)せんのだ!お前等黙るかもしくは帰れ!!」
K1依然硬直、K3どうしていいのかわからずウロウロ。取り敢えずパンツを穿く。
KW「お前の女はダメ!!病気持ってる!!私、なんでもできる!!」
自分「じゃかましい!彼女が天女なら貴様はハナクソだ!!これ以上喚くなら容赦せんぞ!!」
KW「そこまで言うなら彼女とやら見せてみろ!!どうせ不細工に違いない!!」
自分「…!!彼女をコケにするか…!貴様…!!」
KW「ほら!見せてみろ!!○○!!」
自分何も言えず…勝ち誇るKW。
KW「不細工で嘘吐きで(検閲削除)な○○に惚れるようなブ女!○○はブ男!!」
こっちの面々の顔が変わる。
KW「女も満足させられない○○!不細工○○!!」
自分に対する中傷が続きます…結構な大声で。
自分としてはここでガマン出来れば、彼女の中傷を聞かないで済むと思って我慢。
と、ドアがカチャリと開きました…
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882 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 19:07:46 ID:vZobOykY
あれほど来ちゃいけないと言ったのに…悲しそうな表情で彼女が立ってました。
後で聞いた話ですが。KWの声は屋敷の中にも結構響いていたそうで…
若い衆の方を振り切って来てしまったようですOTZ
彼女は無言でKWを見ています。
KW「・・・誰?」
彼女「…え、と…」
KW「邪魔。私は○○と話してる。」
彼女「…貴方は○○君をけなしてるだけです。」
KW「○○はダメ。女も抱けないホモ男!(笑)」
暫くKWの笑い声が響く
彼女「…○○君の事知らない人が、○○君に対して何を言えるんですか?」
KW「私は○○の事なんでも知ってる!お前はとっとと出てけばイイ!」
彼女「出ていくのは貴方です。これ以上○○君をけなさないで。」
KW「そもそもお前!○○の彼女の私に向かってその言い草は何!?さっき○○は私を抱こうとした!!」
彼女「貴方がさっきけなしていた人の妻です。私は貴方の頭が中で考えて作った妄想より事実を知ってます。
なにもしらないんですからもう二度と、○○君をけなさないでください。」
彼女の思わぬ迫力。暫し沈黙。K1からドスが抜ける。
KW「…だ、だからなに!?不細工なお前より○○は私を選んだの!!」
彼女、つかつかと自分に近づいて…
−暫し沈黙−
KW「フ、フン!!不細工でダメな○○にはお前が」
彼女、ツカツカKWに接近、びんた。
彼女「二度と○○君をけなさないで、って言ったはずです。」
一同騒然
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918 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 19:27:49 ID:vZobOykY
その後KWが爆発して彼女に掴み掛かるも祖父が取り押さえて事なきを得ました…
ああ、彼女も変わったなぁ…と思い彼女を見ると…自分の浅はかさに情けなくなりました…
彼女、よく見ると涙目だったんです…膝も小刻みに震えています…
本当は凄く怖かったんでしょうソレを必死に我慢してKWと闘ったんですね…
取り敢えず連中を例のソファに座らせました。
頬を押さえながら
KW「…痛い…」
中腰になりながら
K1「尻が痛いです。」
K3必死にK3の尻を撫でる
翁 「まぁ、残念だが。○○には彼女チャンがいるんだわ。そういうわけで諦めろ?」
K1「わかりました…」
K3、ワケがわからない顔
KW「納得いかない!その女より」
自分「おい」
KW「!あqwせdrftgyふj!?」
自分「海にほっぽり出されるか、それとも山か。どっちがいい?」
KW「な!?」
自分「どっちも嫌なら出て行け。それとあんたら。あんまり極道嘗めない事だ。次は、ないぞ。」
結果、Ksはスゴスゴ帰って行きました。
自室に戻る途中祖父がニヤニヤしながら
「板について来たじゃねぇか」
と言われました…
以下チラシの裏↓
その後彼女と二人で軽くイチャイチャしてますた…
(*´ω`)
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994 名前:644 ◆AgfZIdI10. 投稿日:2005/07/22(金) 20:10:45 ID:vZobOykY
964>つーか、k1の尻がどうなったのか知りたい俺がいる。
出血しておりました…
廊下には点々と尻血の跡が残っております…
964>今のうちに、ご存分に堪能しておいてくだされ
964>|∀・).。oO( 介錯は後ほどにとっておきましょう…10年後ぐらいまで(w
>>熱湯翼A様
10年たってどうなるか…
出来ればずっとイチャイチャしていたいですねぇ…
967>あ・・・・妻帯者として644さんに一言。
967>そこまで良い嫁さんって滅多にいないぞ。何があろうと絶対に手放すな。
967>良い奥さんってのは人生において銭金よりも大事な存在だ。
967>もう一度言う。何があろうと絶対に手放すな。
970>奥様をお大事にね(・∀・)
970>決してウリの元亭主みたいに、傷ついてる妻に更に塩を塗るようなマネしちゃだめニダ。
>>小町様、967様
自分には過ぎる程の女性ですから…
一生をかけて守っていきたいと思います。
以下膝の上の彼女が打ち込みます。
多分、私一人だったら今頃はきっと、ここで彼の顔を見ている事もできなかったでしょう。
何も出来ずに彼らの言いなりになっていたと思います。
何回も何回も、怖くて、辛くて泣きそうになりました。
けれど、夫がずっと笑顔で、大丈夫だよ。俺がそばにいるから。と言ってずうっとそばにいてくれました。
優しくて、強くて。夫は世界で一番の男性だと思っています。
私も一生をかけてこの人と生きていきたいと思います。
文章が上手く書けなくて、ごめんなさい。
でも、皆さんに自分でお礼を言いたかったので夫にムリを言ってこうして書き込ませていただきました。
皆さん、本当にありがとうございました。