休憩所スレッド-15 小話集
195 名前：マンセー名無しさん 投稿日：05/02/09 18:10:16 ID:xMc9nAHo
流れを読まずに書きこ。
スーパーJチャンで「韓国人ホスト摘発」やってたけど、見た人がいる？
もう内偵が終わって、裁判所から礼状ももらっているのに、入管Gメンに対して
「たまたま遊びに来ていただけﾆﾀﾞ。学生ﾆﾀﾞ」と嘘つき。
店長も「タイムカードなどないﾆﾀﾞ」などと嘘つき。
Gメンたちが朝鮮語で一喝すると、しぶしぶ対応・・・。
入管は、鮮人取り扱い免許の高い位をもった人がたくさんいそうですね。
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213 名前：マンセー名無しさん 投稿日：05/02/10 00:05:53 ID:3S9QQQhd
仕事相手とは口約束だけで、契約書は交わしていないらしいしなぁ・・・
今朝ＮＴＶズームイン朝を見ていたら、
これらのサッカー用語を朝鮮語で言うと・・・という解説をしていた。
＜違反＞というのは 「いぱんorいばん」 と発音するらしい。
あの半島には＜違反＞という概念がなかったんだなぁ、と改めて認識致しました。
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229 名前：マンセー名無しさん 投稿日：05/02/10 14:48:00 ID:VVTukHtb
豚キリだけど、ご報告の後日談。
勧告人たちが出てって、カギも漸く戻りました。
何より、彼らが出てってから、洋式トイレが綺麗です。
○○コは便器についてないし、床にケ○○キも落ちてない。
トレイットペーパーを空にしたままにもなってない。
（ホルダーの中に予備があるのに、前は空のままで付け替えられてなかった）
やはり…犯人は…と思いました。
が、今の平穏な日々を嬉しく思いながら仕事してます、はい。
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266 名前：マンセー名無しさん 投稿日：05/02/11 12:14:00 ID:2gJgrHwO
仕事の話で無いので、こちらにかきこ（もっといいスレがあるかも知れないけど）。
BS１で放送されている「海外安全情報」という番組で、韓国でタクシー運転手と店が結託して
日本人をぼったくり土産物屋へ連れて行くという情報を流しています。
渡航を見合わせるように勧告されているイラクへもほいほい行っちゃうような人は、同じくこういう
情報も見ずに韓国へ行くのでしょうね。で、困った事態になると・・・ｗ
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320 名前：本スレ658 投稿日：05/02/12 13:25:42 ID:aDasYunK
今から10年ほど前になるのですが、Venus（現在社名を変えていますが一応隠語にしておきますw）というメーカーの
14型テレビを買ったのですが、買って半月も経たないうちに電源を切っておいたにも拘らずブラウン管が破裂するという
事故がおきました。
販売店に、不良品を売ったというクレームをつけましたが相手にしてもらえなかったので、泣き寝入りする代わりに
二度とその販売店とあの国製の物を買わないようにしています。
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333 名前： 投稿日：05/02/12 18:02:06 ID:/y1FvKgQ
半島製品の話題だが俺が数年前に買ったテレビもまじでやばぁい。
リモコンがちょっと落としただけで壊れただけならまだしも、
２年ぐらい？前からテレビが勝手にしゃべり出すようになった。
電源オンの状態である日突然語りだした。ﾏｼﾞでびびった。
最初ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ何を言ってるのかよくわからなかったが、
どうやら無線をキャッチしているのでは？と思われる。
テレビの音声とごっちゃになってかなりうざい。そして何よりｷﾓｲ。
テレビは決まって夜、男の声で語り出す。だがここ何ヶ月かおとなしい。
一体中に何が詰め込まれているんだ？？？
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565 名前：七七七 ◆z6qiD65cJY 投稿日：05/02/13 23:15:29 ID:1crczasc
ネタ的には少し古いかもしれんが むかーしから 遣ってくれています
狐氏あたりなら こんなの腐るほど知ってるわいと言われそうですがｗｗ
『日本人嫌いの韓国人と付き合う方法』夏目書房 １９９６年
ある製品を、例のコンポーネントの売買契約と技術供与契約の抱き合わせ方式で
韓国のある会社−あの国のあの法則☆３２大手財閥の一つですが、仮にＮ社として
おきましょう−に売っていました。
私が韓国を担当する前から、そのビジネスは始まっていたので、すでにかなり細かな
レベルまで技術供与の範囲が拡大していて、核心部分を除いてほとんど韓国内で
Ｎ社が造れるレベルになっていました。
Ｎ社が、その製品で韓国内の三分の一ものシェアを確保するまでになっている一方で、
国産化の進展で私の会社の売り上げは微々たる物になっていました。
一般的に技術供与する場合は、その結果生産した製品の販売地域を限定します。
例えば、韓国に技術供与する場合は、販売地域を韓国内に限定します。
これは当然ですよね。技術供与の結果、供与先に他の国の市場を荒されるなんてことに
なっては、困る訳ですから。
さてＮ社です。「輸出をしたいんですけど」
ソウル支店の私のところへ電話がかかってきました。
「そりゃ駄目ですよ。それはしない約束で技術供与をしたんでしょ」
「でも・・・・」
相手は、ああでもないこうでもないと容易に引き下がろうとしません。
「いったい、どこへ輸出しようと言うんですか」私が聞くと、敵は元気な声で
「中国です」と言うじゃないですか。
「冗談じゃない！」私は憮然としました。
「駄目、絶対駄目ですよ。ホント、絶対に駄目ですから」
相手から、わかりました、と言う返事を引っ張り出すまで、私はしつこく受話器に
向かって駄目を連呼しました。
数ヵ月後、私の会社の中国の駐在員から東京の本社にご注進のＦＡＸが入りました。
そのご注進ＦＡＸには、ご丁寧にＮ社が作った中国語の製品カタログまで添付されて
いました。
私は、東京の幹部の名前で厳しい内容の警告書をＮ社宛てに発送してもらうと同時に、
肩を怒らせてＮ社の社長のところへねじ込みました。すると
「まだ、販売した訳じゃないでしょうが！」
何のことはない。逆に、向こうの社長にくってかかられたのには、参りましたね。
とにかく、もうこういうことは二度とやらないという旨の言質を取って、この一件は
落着と言うことになりました。
また数ヵ月後。今度は台湾の駐在員からご注進のＦＡＸが東京に入りました。
Ｎ社製の製品を台湾内で特約店と称する会社が販売を始めたというのです。
最初社長は、そんな事実はない、とシラをきっていたもんです。
でも台湾からの情報を突きつけると、そういう話が台湾のバイヤーとの間で進んでいる
と言う事実をしぶしぶ認めました。
今度は、二度とやらないという趣旨の誓約書を書いてもらいました。
一週間後、台湾の駐在員から届いた詳細なレポートを見てみると、Ｎ社の社長の言葉とは
裏腹に、現実にはＮ社はすでにサンプルを台湾に出荷しており、製品のファーストロットの
出荷も目前と言う状態になっていたという事実が明らかになったのです。
われわれがクレームをつけると「お宅のコンポーネントは使っていない」というのです。
彼らがまだ国産か出来ていない核心部分があったのですが、それを、私の会社のもので
なく別の会社の物を使っているからいいだろうと言うのです。
ちなみに、韓国の独占禁止法では技術供与の場合の販売地域の制限を認めていません。
ですから、契約違反を法廷で争えば向こうの勝ちです。
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チョンとシナ畜と新たに契約を結ぶなど自殺行為以外の何ものでない
会社を潰したくないなら近づくことすらしないこと