俺は韓国が嫌いなんだよ!!
お守り珍獣Es ◆bCA6EANVkE氏  




823 名前:お守り珍獣Es ◆bCA6EANVkE 投稿日:2005/06/17(金) 13:29:13 ID:MXbSxDZA

|_・)コソッ 

久しぶりに純粋(ウリ自体が被った)仕事ネタがやってきたニダ… 

整理してupするニダ… 




p.s にゅうめんにキムチの組み合わせはウリにとっては絞殺台に上がるのと同じぐらい辛いニダ… 

|彡サッ  


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827 名前:お守り珍獣Es ◆bCA6EANVkE 投稿日:2005/06/17(金) 14:15:39 ID:MXbSxDZA

とりあえず、UP開始… 

ある日(少なくともNの件が起こる前)の営業Jとの会話… 

J 「そういえばさ〜…○○の社長がな、再婚したらしいんだわw」 
Es「○○って、営業Aの担当だよな?」 
J 「そそw」 
Es「でも、そんなのがどうかしたのか?」 
J 「いやね〜w 何でも再婚相手が…某国人らしいんだわw」 
Es「生粋? それとも国内産?」 
J 「それが生粋らしいんだわw」 
Es「ふ〜んw まぁ、よそから見てる分にはいいネタだなw」 
J 「そうだな〜w」 

なんて笑っていたのがつい先日のようでした… 

登場人物 
Es  …誘韓フェロモン全開(つ_;) 
営業T …後輩営業マン 
営業J …今回はおまけで同行(営業Tのお目付け役っつ〜ことで…) 
社長 …再婚ホヤホヤの似非ブームにだまされてる人 
奥さん…本当にまとも…いや…まともなんですよ…  


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828 名前:お守り珍獣Es ◆bCA6EANVkE 投稿日:2005/06/17(金) 14:16:49 ID:MXbSxDZA

事の始まりは、営業Jと純粋に仕事の打ち合わせをしている時でした。 
後輩である営業TがJに相談に来たのですが、その内容が… 

営業T 「○○の社長の自宅にインターネットの設定をして欲しいっていわれたんですけど…」 

ということでした。 
私とJの二人して_| ̄|○となったのは言うまでもないことで… 

で、断れないような状況に持っていかれているらしく、且つ、その手の話が
私に回ってくるものだから、営業Jを生贄に引き連れていくことに… 


で、約束の時間(午後7時)に社長の家にぞろぞろと三人で訪れ、出迎えを受けた後に、
挨拶を済ませ、パソコンの置いてあるという部屋に案内されたんですが… 

Es「…………・ゴメン、帰っていい」 
J 「耐えろ…Es」 
Es「俺、この部屋入りたくない…」 
J 「奇遇だな…俺もだ」 

それはもうすごいものでした… 
恐らく、生粋の奥さんが持ってこられたであろう本場モノの映画のポスターとおぼしき物が
壁一面に張られ、少なくとも国内産のものが飾られているような気配がない部屋でした。 

で、奥さんがやってきて、嬉しそうに説明されるわけですが(かなり日本語上手かった…
どうも通訳をやっていたらしい)、興味ないので拷問でしかないです。(Jも苦笑いしてました。) 
その後、作業に取り掛かったんですが、これは特に問題もなく終わらせることが出来たので
速攻で帰ろうとしたんです… 

が…・  


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830 名前:お守り珍獣Es ◆bCA6EANVkE 投稿日:2005/06/17(金) 14:18:41 ID:MXbSxDZA

社長「せっかくだから、ちょっとした物だけど、飯くっていきなよw」 

とのありがた迷惑なお言葉を頂いたのでご相伴に預かることに… 

で、いきなり話を振られたであろう奥さんが慌てて用意したのが… 

「にゅうめん」 

だった訳ですが… 
私…自宅でこれを出されたら速攻で流しに捨てに行くぐらい嫌いな食い物なんです。 

JとTは恐縮しながらも手をつけますが、全然手をつけない私…勿論、それは目立つわけで… 

社長 「どうしたの? 遠慮せずに食べていいよw」 
Es 「あ、いえ〜〜…にゅうめんって…苦手なもんで…」 
奥さん「あら、そうなんですか?…・もしかして……ちょっとお待ちくださいねw」 

といって台所に戻る奥さん。そして再び現れたときには赤い物体の入ったタッパーを抱えてきました…
そして、制止する間もなく、私の眼前にあるにゅうめんに山ほど乗せる奥さん… 

Es 「あ…」 
奥さん「気が付かなくて申し訳ないですねw 辛味がないと食べれないんでしょ?」 
Es 「え…いや…そういうわけじゃないんですが…」 
奥さん「それにしても日本語お上手ですね〜w もうだいぶ長い間こちらにすんでられるんでしょ?」 
Es 「は?」 
奥さん「あれ? 違います?」 
Es 「い、いえ…私は普通に日本人ですけど…というか、どちらの国の方と思われたんですか?」 
奥さん「あら…すいません。私てっきり同胞の方かと…。
    だって、日本でにゅうめん出して食べない人は韓半島出身者だけだって教わったので…」 
Es 「………ポカ〜ン……」 

(注…ここでは省いてますが、この会話の途中で"ハングル"で話し掛けられましたよ…マジで…) 



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833 名前:お守り珍獣Es ◆bCA6EANVkE 投稿日:2005/06/17(金) 14:23:07 ID:MXbSxDZA

そして、帰りの車の中… 

Es 「……_| ̄|○……」 
J  「…・落ち込むな…Es…・少なくとも悪気があったわけじゃなさそうだ…謝ってたし…」 
T  「なんで落ち込んでるんです? Esさんは…」 
J  「触れてやるな…痛い目見るのが嫌なら触れるな…」 
T  「でも…」 
Es 「殴られるぐらいの覚悟があるなら言ってもいいよ」 
T  「殴るのはなしで…教えてくださいよ…」 
Es 「……はぁ……」 
J  「もうしらん…T…助けんから覚悟しとけよ…」 
T  「え!? え!?」 

Es 「 俺 は 韓 国 が き ら い な ん だ よ !!!!」 

この後…T君は泣いてました… 

終わり…  


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838>奥さん、良い人なんだな (つд`) 勘違いくらいは許してやれそうなんだな 
843>Es氏にはキムチの臭いが染み付いているんだ。

857 名前:お守り珍獣Es ◆bCA6EANVkE 投稿日:2005/06/17(金) 16:21:31 ID:MXbSxDZA

遅レスでスマソ・・・ 

>838 
何とか説明してご辞退させていただきました。 

>843 
ここ3年ほど、キムチは食してないんですけど・・・染み付いてるんでしょうか・・・_| ̄|○ 

補足・・・ 
奥さんは非常にまともでしたよ・・・ 

たまたま裏で付いてたニュースで”対馬の日”云々の話が出たときにも、 
「なんでこんな無駄なことやろうとするんでしょうね〜・・・ホント」 
とかいってたぐらい・・・(多分対日観は親日よりなのは間違いないでしょうね・・・)