俺のアイデアが無断で使われている! |
75-583氏 |
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583 名前:マンセー名無しさん 投稿日:2005/05/02(月) 08:17:15 ID:67lNVksk
ハハハハハハハ。
俺さ、ゲーム会社で働いてて、
これでも一応10年選手でさ、
いまもDとして1本作ってて、
それがもうすぐ完成になるはずだったのよ。
社内のプログラマさんやら外注の絵描きさんやら
この1年弱ずーっとあれこれ調整してきてさ、
そりゃ嫌なことも売るほどあったけどさ、
ちょっとでも面白いゲームができるんならって
がんばってきたつもりだったんだわ。
でもね、ここにきて、信じられないことが起こってるんですよ。
「デバッガー」として「途中参加」してきた韓国人が、
「このゲームには、俺のアイデアが無断で使われている」
「アイデアを盗用したことを認めて謝罪しろ」
「俺をDとしてクレジットに加え、ロイヤリティーを払え」
とか喚いている。
もうね、意味不明なんです。
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810 名前:583 投稿日:2005/05/04(水) 08:02:42 ID:Eyqn5XfE
亀で申し訳ないですが、レスどーもです。
>>583のことですが、事態は収束に向かいつつあります。
彼が「これが証拠ニダ」と言い張っていた企画書があるんですが、
これ、実は彼が書いたものではないことが発覚しました。
彼が以前勤めていた会社の看板D(かなり名前が通ってます)が書いた企画書。
ようするに、彼、前の会社をやめるときにパクったんですな。
ちなみにその企画書、いい出来でした。面白そう。
ただ、ウチのゲームとは全然別物。
これで盗用というのなら、テト○スもウィ○ードリィのパクりです。
テト○スもウィ○ードリィのパクり。
間違えてません。なにしろジャンルさえ違うんですから。
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813 名前:583 投稿日:2005/05/04(水) 08:07:39 ID:Eyqn5XfE
ただ、それでもなお彼は引き下がりません。
もはや彼の方こそが盗人なのですが、もう会話は異次元の世界。
ウチのゲームが彼のアイデアを盗用していること。
その企画書が盗用の動かぬ証拠であること。
その企画書を書いたのは彼自身であること。
…彼の中では、これがすべて「事実」になっているらしいんです。
その「事実」を証明することができなくても、
逆にその「事実」が嘘であることを証明しても、
彼にとって「事実」こそが「事実」であり、
その「事実」を捻じ曲げるものこそが虚偽、らしいんですわ。
ハハハ。わけわかんねーや。
自身の潔白さえ証明できれば…という意見をよく耳にしますが、ちょっと疑問。
一見するとヒトの言葉を話しますが、
ルールも、思考方法も、なにもかもが違う、それが韓国人なんです。
理論や理屈なんてものはありません。
ただ、彼らの望む主張があるだけ。
それを彼らは「事実」として、自らも信じ込みます。
ああ、疲れた。スレ汚し、ごめんなさい。
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815 名前:583 投稿日:2005/05/04(水) 08:15:55 ID:Eyqn5XfE
>>811
お疲れさまです。
本当に、お疲れさまです。
>>812
詳しくは書けませんが、そのDがウチの会社にきてくださいまして…。
大魔神のような顔をしていました。
俺はなんつーかまじめ君で生きてきたので、
人が人に追い込みをかけるときの手本、というのをはじめて間近でみて、ちょっとびびり。
人間、やるときはきっりちやらなきゃいけないんだなーと反省。勉強になりました。
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817 名前:583 投稿日:2005/05/04(水) 08:43:24 ID:Eyqn5XfE
うわ、ageてた。ごめんなさいです。
>>814
ども。でも自力で解決できず、社外の人の力に頼っちまったのは、
ちょっと恥ずかしい…とはいえ、社外の人っつっても関係者ですし、
俺もいま本当ならそれどころじゃないはずだし…ああ、なんか混乱してますよ俺。
>>816
変な話ですが、会話をしようとしないこと、ですね。
普通なら、こういう証拠があって、こういう経緯で、こうなった。
反論プリーズ。で、その反論に対しても、またあれこれ説明して
…という展開が社会人としてあるべきというか常識ですが、これ、ダメです。
特に、彼らの(わけのわからない)反論に反論しない。
彼らの反論は無視して、こちらの主張を繰り返す。
「俺 の 企 画 だ よ な ?」
「い、いや、オレもその企画書の関わったニダ。校正したり…」
「俺 の 企 画 だ よ な ?」
「あ、あと資料集めもニダ。それから…」
「黙れ。お前は「はい」か「いいえ」で答えればいいんだよ!
俺 の 企 画 だ よ な ?」
「連名になることも…」
「俺 の 企 画 だ よ な ? 返 事 !」
ここで、校正や資料集めはただの手伝いに過ぎないとか、
連名になるわけねぇだとか、その辺りに反応しちゃいけません。
あとは立ち上がり、威圧感を与え、暴力的に(実際には手を出さずとも)対応。
個人的には俺も嫌だけど、そうじゃないと通じないわけで。