178 名前：マンセー名無しさん 投稿日：04/03/01 17:22 ID:U9v+/KBT


リストラ話で思い出した。 
漏れが以前バイトしていた会社は、DQN社長（生粋の日本人）、
役員になっている在日嫁、義理の弟（当然在日）、監査役な税理士（帰化人）と
バカのパラダイス状態。 

社長が全幅の信頼を置き、「俺の片腕」「知恵袋」「兄貴分」などと、尊敬し切っている 
帰化人の税理士が、事あるごとに労使問題に首を突っ込んで助言をする。 
その日本語の解釈が斜め上というべきか、ケチというべきか。 

曰く、有給休暇は初年度は10日。次年度から1日づつ、20日を限度として与える。 
→例えば、初年度に10日使った場合は、次年度は1日しか有給は無いｗ 
→つまり、20年間勤務して、有給は20年で20日。それ以上には増えないｗ 

曰く、残業手当は基本給の5割、深夜残業は10割を支払うものとする。 
→残業中は基本給の半分。深夜残業も基本給と同額「 だ け 」払えばよい。 
→つまり、残業中は1.5倍じゃなくて、0.5倍の給料。 

その他、「拘束時間」って考え方が無いので、休日に移動して、月曜から 
出先で仕事する場合、移動日の休日出勤は付かない等など。 

正社員の人たちの愚痴を聞かされ続けて、1ヶ月で辞めましたｗ 

------------------------------------------------------------
183 名前：178 投稿日：04/03/01 17:54 ID:U9v+/KBT


帰化人なので、日本の資格かと>税理士資格 
つか、「自称」税理士なので、免許は見たこと無いです。 

また思い出したので追記。 
出張中は、出張手当（日当）が1日1万円と、破格の手当てが付くのだが、 
宿泊費はこれから支払うことになる。 
で、日当を支払っているから基本給は削られるｗ 
「日給月給制だから」と、何の説明にもならない理由だが、正社員の人たちは、 
ものの見事に丸め込まれてるしｗ 

海外出張した場合、出張期間中の最安レートで換算し、現地通貨で日当支払い。 

クレーム等で、利益が出ない出張の時は、何故か手当ては2割減。 

もうね、涙なくしては語れない＿|￣|○ 
正社員さんたちは、「社長の片腕で、専門家の税理士」の言葉だからと、盲信 
状態。揉めるとバイト代すら支払われない虞があったので、すぐ辞めてしまいましたｗ 

------------------------------------------------------------
186 名前：178 投稿日：04/03/01 18:14 ID:U9v+/KBT


当事者である正社員達が行動起こさないのに、漏れが動くのも変でしょ？ 
2年以上前にバイトは辞めてしまいましたが、その会社自体はまだ有ります。 
たまに前を車で通過すると、社員の車が相変わらず置いてあったりして、 
涙を誘いますｗ