×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

幼馴染の友人Kが在日2世

638 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 03:32:34 ID:8eLhMPpX


ttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1104043845/から誘導されてきました。 
かの国の方々を嫌うきっかけとなった幼馴染とのいきさつの詳細を、お話したいと思うのですが、 
今よろしいでしょうか? 
数日前からメモ帳に書きなぐっておりましたので、UPそのものはスムーズにできると思うのですが。 

------------------------------------------------------------
642 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 03:38:44 ID:8eLhMPpX


では、お言葉に甘えてお話したいと思います。まず前提として、人物の詳細・関係など。 

幼馴染の友人Kが在日2世でした。 
彼女は一応通名を名乗っていて、小5ぐらいの頃に「実は…」と本人からカミングアウト。 
日本生まれ日本育ちで、ハングルは会話も読書きもできません。 
彼女のご両親はどういう事情かはともかく、韓国内では結ばれないさだめだったらしく、
戦後のどさくさにまぎれてほとんど着の身着のままで日本へ駆け落ちしたとか(うちの祖父談)。 
そして日本で生まれた最初の息子を事故で失い、その後長く子供に恵まれず、年齢的にもう 
無理と子供を諦めた矢先にひょっこり授かったのがKだったそうです。 
傍目から見ると、Kとご両親は孫と祖父母といった方が正しいような年まわりでした。 

カミングアウトされた当時は「ふーん、国籍が違うのか」と思っただけでしたが、ここに
流れ着いてから、当時は意味不明に見えた彼女の行動(私にとっては常識のはるか斜め上)が、 
やっと腑に落ちた気がします。 

今、私とKは、とある事件の際に疎遠になり、今では互いにどこで何をしているかも知りません。 
私を含め、Kに関わった人間がことごとく不幸(少なくとも普通の幸せと呼べる状態ではない) 
になっている現状、Kのような人ばかりではないことをよく知ってはいても、あちらの方々と 
関わるのは正直遠慮したいと思っています。 

私の実家がお寺で、Kの家がうちの寺の檀家で、なおかつもっとも近所に住む同学年の女の子 
同士だったという関係でした。都会から転校してきたことで私に友人が少なかったため、
親も彼女の存在をとりあえず歓迎していたのですが…。 

------------------------------------------------------------
643 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 03:40:25 ID:8eLhMPpX


事件1. 

小3か4ぐらいの頃、新しいトレーナーを着てKの家へ遊びに行きました。 
今日初めて着たのだと言うと、Kがいきなりこんなことを言いだしました。 

「(私)ちゃんにその色は似合わない。私の持ってるこの色のほうが似合うから私のと交換しよう」 
「え???」 

突然のことに、頭が真っ白。
Kの勢いに押され、しぶしぶ交換して彼女のトレーナーを着て帰りました。
家に戻ると当然、母親大激怒。Kが私に着せたトレーナーはよく見るとかなり古いもので、
元はワインレッド色?のようでしたが、今となっては色褪せたピンクに近い色でした。 
Kの家は間取りの関係上居間に窓がなく、しかも電灯が薄暗くて色がよく見えなかったのも
あり、子供の私にはそれが洗いざらしの古いものだとは判らなかったのでした。 

翌日押し付けられたトレーナーを持ってまた遊びに行き、親に叱られたので交換した自分の
トレーナーを返してくれといったところ、K、いきなり爆発。 
なんか何言ってるかよくわからない…が、最後にこう言ったのだけは判りました。 

「判ったわよ返すわよ。
 私にも似合わなかったからどうしようかと思ってたけどちょうどいいわ! 
 あ、それ(昨日着せられたKの服)もいらないから持ってって。じゃあね」(追い出されました) 
「…( ゚д゚)ポカーン」 

たぶん、あれは火病の発作だったのでしょう。10歳やそこらの小娘にはものすごい衝撃でした。 
泣きながら、2着の服を持って帰ったと思います。実は、その日のそれからの記憶がありません。
 
そして翌日の朝、にこにこと何事もなかったように「(私)ちゃーん、学校いこー」と我が家の
玄関で立っているKに私はじめ家族中が困惑。 
結局、Kに押し付けられた洗いざらしのピンク?の服はそれから一度も着ませんでした。 

------------------------------------------------------------
644 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 03:48:04 ID:8eLhMPpX


事件2. 

Kの母上は彼女が小2の時に亡くなっており(病死)、父子家庭でした。 
亡くなったKの母上は生前、食堂を自分で経営しており、とても優しくてきちんとした人でした。 
やはり近所に同い年の女の子の友達がいないことを気にかけていたのでしょうか、私に何度も
「Kと仲良くしてね、お願いね」とそっと頼んできたことを覚えています。
いわゆるこちらでいうところの「例外中の例外」な方だったのだと思います。 

さて、Kの家に土曜の午後に遊びに行きました。私はお昼を済ませて出かけたのですが、 
お昼を食べていなかったらしいKが 

「(私)ちゃん、私お腹すいた。ラーメン作ろう」 

と言い出しました。
おやつにはまだ少し早い時間でしたが、じゃあ作ろう、とふたりで元食堂の厨房・現台所に
行き、鍋に湯を沸かしてインスタントラーメンを2食分作りました。 

「いただきまーす」 

ふたりで湯気の上がるラーメンを前に手を合わせ…ん? 

「これかけると美味しいよ」 

Kが取り出した瓶には、ぎっしりと真っ赤な粉末が! もちろん自家製一味唐辛子(種は
半島から父上が取り寄せたそうです)でした。 
その見るだけでも脂汗と冷や汗がじっとりしてくる凶悪そうな粉末を、彼女はラーメンの
上にティースプーンで1匙、2匙、3匙。ラーメンの醤油味スープが真っ赤になりました。
立ち上る湯気まで少し赤くなった気がしました。 

「はい、どうぞ」 

にっこりと邪気のない(中身はともかく、笑うと本当に可愛い子でした)笑顔で私に勧めます。 

「う、うん、ありがとう。でも私ほんとは辛いものすっごく苦手でさ、カレーも
 お子様用しかだめなんだ。ほんの少し入れさせてもらうね(必死の言い訳)」 

ティースプーンの先っぽにほんのちょっぴり乗っけようと… 

「ほら、遠慮いらないって。ほんとに美味しいんだから(ぐい)」 

スプーン半杯ほどの赤い粉がどばっ。私のラーメンのスープも、赤くなりました。 
もちろん残さず食べました。ただし事件1の時同様、帰り道の記憶がありません。 
その日の夕食は、唇と胃と腸が痛くて何も食べられなかったように思います。 

------------------------------------------------------------
648 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 04:00:31 ID:8eLhMPpX


事件3. 

某博物館にて、李氏朝鮮王朝の文物を一堂に集めて展示するという催しがありました。 
歴史マニアな小学生だった私は親に懇願して、休日にかなり遠いその博物館に連れて行ってもらい、
ヒスイの勾玉を飾りつけた金冠などの展示物を、興味しんしんで見学してきました。 
(我が家は一風変わっていて、子供が遊園地に行きたいとねだっても絶対NGでしたが、
こういう学問的な催しに行きたいという希望はほとんど通ったのです) 

月曜の放課後、Kが我が家に遊びにきました。
私は父が買ってくれた展示物の図版カタログを見せました。 
私が開いて見せたのは、見学中に一番印象に残ったヒスイ飾りの金冠のページです。 
<李氏朝鮮 金冠>(他の説明は忘れました。手許に図版がないため参照不可能ですが、
王族のものとかそういう説明がついていたと思います) 
すると、そのページを見たKがこう言いました。 

「ねえ(私)ちゃん、世が世なら、私がそれをかぶっていたかもしれないって言ったら?」 
「?」 

Kいわく、Kの父上は李氏朝鮮王家の血を引く由緒正しい家柄なのだそうです。
だから、もしもいまだにかの国で李氏王朝が続いていたら、自分の頭にも同じような
金冠が輝いていたかもしれないと言うのです。 

「もしわたしがお姫さまだったとしても(私)ちゃんがただの日本人でも、絶対粗末に扱ったりしないから」 

なんかKのこの発言の意図が斜め上過ぎて、聞いたその時は理解不能でした。 
後でよくよく考えてみて理解はしましたが、子供心にも釈然としないものが残りました。 

Kよ、あんたんとこのご両親は恋のために身分も何も捨てて日本に逃げてきたって言うのに、
娘のあんたが身分にこだわるのはどうなのかと思うんだけど。 

------------------------------------------------------------
656 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 04:14:16 ID:8eLhMPpX


たくさんのレスをありがとうございます。 

母上についてはおぼろげな記憶しか残っていないのですが、印象はあまり悪くなかったです。 
むしろ、父上のほうがそういう尊大な考えをもっていたように思います。 
理由としては母上がなくなられてから、K家と周囲とのトラブルが頻発するようになったと
いうことがあります。 

戦中、私の祖父がKの父上の上官だったらしく、父上としては我が家に遠慮が幾分あったようです。 
ただし、それが娘の教育には反映されなかったようで(苦笑 

------------------------------------------------------------
659 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 04:18:34 ID:8eLhMPpX


事件4-1.(本文エラーがでたので分割します) 

確か小6の晩秋頃、例によって土曜の午後だったと思います。 
普段はかなり気の強くて、私にわがまま傲慢な物言いをしがちなKが、泣きながら電話をかけてきました。
 
「(私)ちゃん…おねがい、すぐ来て。はやくよ、絶対よ」 

ものすごい早口の言葉の羅列で電話が切れてしまったので、私は何がなんだかわからないまま、
上着を着てK宅へすっ飛んでいきました。勝手知ったる他人の家へ上がりこみ、 

「Kちゃん、どうしたの? なんかよくわかんなかったからあわてて来たんだけど」 

すると、Kがしがみついてきてわぁーっと泣きだしたのです。 

「ど、どうしたの?!」 
「あのね、あのね…男の人に、押し倒された…」 
「ガ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ン !!!」 

小学校最上級ともなれば、男が女を押し倒してすることの想像ぐらいはつきます。
保険の時間にも教わります。 

「で? なんかされたの? 相手は誰? 警察呼ぶ?」 

泣きじゃくるKの話では、相手は遠い親戚で、近くまで来たので亡くなった母上のお仏壇に線香を
あげたいと言ってやってきたそうです。(もちろんそいつも在日。そして年齢聞いたら30↑だった…) 
父子家庭のK宅では当然、娘のKが留守番です。で、寒くなってきてコタツをだしたばかりの
K宅の居間で、その親戚にお茶を出しました。Kがコタツへ座ろうとしたところ、その親戚がいきなり
Kの腕をつかんで床に引きずり倒し、のしかかったのだそうです。 

------------------------------------------------------------
662 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 04:24:00 ID:8eLhMPpX


事件4-2.(続きです) 

びっくりしたKは金切り声を上げつつ必死で抵抗し、足をばたつかせたところ運良く
「大事なところ」へ爪先がクリーンヒットしたようで、相手は悲鳴をあげて飛びのき、
挨拶もそこそこに逃げていったそうです。 

「なんにもなくてよかったね。でも、お父さんにはこのこと言わないとだめだよ。
 あんた、昼間はほとんどここでひとり留守番してるんだし」 
「うん、そうする。多分あいつもう来ないと思うけどね」 
「そんなのわかんないじゃん。絶対に言わないとだめだからね?」 
「うん」 

このときだけは、普段Kに感じていた微妙なもやもや感も吹っ飛んで、心底ぞっとした覚えがあります。 
ってか、あちらの人々って、線香あげに親戚宅へ寄ってまでこんなことするなんて、まるっきり
見境ない生き物なんですね。でなければ、林檎さんや356嬢があんな目にあったりしないですよね。 
思い返してみても、恐ろしい話です。 

>>658さん 
その「悔しさ」からきたものか、私はKからとんでもない仕打ちをうけることになりました。 
詳しくは後ほどお話します。 

>>660さん 
確かに、Kの本名はその「李」でした。ただし、父上の実家は本国ではかなり裕福だったという話を
聞いていますので、あるいは両班だったのかもしれません。 

------------------------------------------------------------
663 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 04:30:17 ID:8eLhMPpX


事件5. 

中学時代。Kとは同じ部活でなんとなくの腐れ縁状態でした。 
その頃私は、その部の高校生OBである先輩と「おつきあい」のようなものを始めていました。 
先輩の家はものすごい資産家で、彼はその後継ぎ息子。一方私は貧乏寺とはいえ一応旧家の総領娘。 
田舎ではいまだに「家の格」というものをかなり重要視しますが、私と先輩はそういう意味では 
「釣りあいのとれた」間柄と周囲からはみなされていたようです。 
順当な将来をたどると期待されていたのでしょう。 

ところが、私が休日に先輩の家へ遊びに行く(もちろん他愛もない話をしたり音楽を聴いたりするだけ。 
夕食前には自宅へ戻ります)ようになったら、Kが一緒に先輩宅へついてきたがるようになりました。 
私も(今から思えばうかつなことですが)ふたりきりでは会話に間が持たないことがあったので、K 
の頼みを断りきれず、連れて行くことが多くなりました。 
半年ほど経った頃、先輩から「ごめん、理由はいえないがもう一緒にはいられない」という言葉を 
最後に、先輩と私の「おつきあい」は終わりました。 

やがて中学を卒業し、私とKは別々の高校へ進学しました。初めての夏休みが終わって、久しぶりに 
Kと会ったとき、彼女が開口一番こう言ったのです。 
「(私)ちゃん、私さあ、夏休みに先輩(東京の大学へ進学していました)の下宿へ遊びに行ったのよ〜」 
「そうなんだ。で、それがどうかしたの?(内心:あんた、何で私にそれをわざわざ自慢するの?)」 
「でねえ、先輩とシちゃったんだー!」 
私( ゚д゚)ポカーン…私と別れてから、一体何がこの二人の間にあったのか、そのときは知る術も 
ありませんでした。ただ、この事件がそれから10年後に私の人生を左右するとは予測できませんでした。 

------------------------------------------------------------
665 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 04:37:15 ID:8eLhMPpX


事件6-1.(分割します) 
この事件が、私とKが縁を切る原因になりました。 
事件5が起こってから10年。高校卒業後上京した私は、そのまま東京でOLとして働いていました。 
ある日私宛に電話。 

「もう、俺のこと忘れてるかな」 

電話の向こうは、驚いたことにKと付き合っていたはずの先輩でした。 
正直、何で今更…とも思ったのですが、どうしても私でないと無理な相談ごとがあると
いうので、いやいやながら会う約束をし、待ち合わせました。 

久しぶり、と月並みな挨拶をしてから、長い沈黙。 
そして、先輩の口から出てきた話(事件5の真相)はこうでした。 

「あいつ(K)な、大学生の俺んとこへ、東京ついてから電話してきやがったんだ」 
「はぁ」 
「で、替えの服もろくにないし泊まるあても金もないっつーから仕方なく泊めた。
 わざわざ別の部屋に布団敷いたのに、夜中に素っ裸で俺の布団に入ってきたんだよ」 
「…( ゚д゚)ポカーン」 
「あんまりしつこくて、つい魔が差した。実は最初につきあうのをやめる、と言った理由も
 Kだったんだ。うちのおふくろが(私)さんが来てくれるのは大歓迎だけど、Kさんが一緒に
 来るのはどうしてもイヤだ、って言って聞かなくてな。
 今日もこうして呼びつけたりして、君には本当に悪いことばかりしていると思う」 

ええその通り、悪い思い出しかありませんよ、先輩。要するに自分の下半身の制御が
できなかっただけでしょ…などと私がつらつら考えていたところで、爆弾発言炸裂。 

「で、こっからが相談なんだけど、Kが家出した」 
「は?」 
「あいつのバイト先から連絡があって、どうやらバイト先の男と駆け落ちしたみたいなんだ…」 
「…('A`)」 

この時点で、あきれ果てました。 

「先輩、たしかKと一緒に暮らすために大学中退してましたよね…?」 
「ああ。あいつ養うために、やめた。
 あいつはもうやることなすこと無茶苦茶すぎて俺にはついていけないよ」 

------------------------------------------------------------
667 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 04:39:16 ID:8eLhMPpX


事件6-2.(続き) 

何故このとき私が('A`)ヴァーになったかと言うと、高校卒業時のKの行状が予備知識として
あったからなのです。Kは高卒で就職することを決めており、通っていた高校ではかなり
優秀な成績をあげていたので、進路指導側も気合を入れていい企業を紹介し、高3の
2月初旬にはもう就職先が決まっていたのでした。 

ところが、なんとKは卒業式に出たその足で自分名義の貯金を全額引き出し、
ボストンバックひとつ下げて家出。そして、彼女が向かった先は、先輩のアパートでした。 

「えへへ〜、せんぱぁ〜い、来ちゃったぁ♪」 

当然、内定していた就職先も奔走してくれた母校も、まとめて後足で砂ぶっかけて
華麗にスルー。困ったのは先輩側。
しかし、Kの悪魔の一言「先輩に、私の処女あげたんだからね」によって、
身動きできない状態に(先輩談)なり、仕方なく先輩は大学をご両親に無断で中退し、
働き始めました。しかも、Kの父上が警察に捜索願を出し、そこに心当たりとして先輩の
名前を付け加えたことで、先輩はなんと『未成年者略取』の容疑で一時、警察から
追われることにすらなったのだそうです。 

この件で

「学生時代は(私)さんにとても失礼なことをしてしまったけれど、(私)さんが
 もしいいと言ってくださるなら、是が非でもうちにお迎えしたい」

と先輩が帰省するたびに口にしていたという、先輩のご両親の願望は最悪の形で
裏切られることになりました。
Kが私についてきて先輩宅に上がりこんだことが「おつきあい」の終わった原因。 
そして、そこまでして出入りを差し止めたかったKが、こともあろうに息子の下宿に
押しかけ、さらには大事な跡取息子が警察に追われ…
先輩の母上は倒れて一時入院するほど憔悴されたのだそうです。 

「あいつな、なんかの拍子にぽろっと言ったことがあるんだよ」 
「はい?」 
「自分自身が先輩を好きかどうかよりも(私)ちゃんから先輩を奪うことが目的だった、ってな」 
「…(コメント不能)」 

なんかもう、その発想が斜め上すぎて私もついていけないよ、K。 

------------------------------------------------------------
669 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 04:44:09 ID:8eLhMPpX


事件6-3.(事件6はこれで終わります) 

影で、Kが私に向かって異様なほど激しいライバル心を持っていたことには薄々気づいて
いました。友人が少なく、ほぼ一匹狼だった私に向かって、見るに見かねた普段は疎遠な
同じクラスの女子が 

「あの子、裏では何するかわからないから注意したほうがいい」 

と耳打ちしていくほどでした。裏で、私のあることないことを言いふらしていたそうです。 
でも、いくら私にダメージ与えたかったからって、自分の貞操を犠牲にしてまですることか? 
しかも、本来私たちの確執に無関係だったはずの先輩の人生をめちゃめちゃに踏みにじる
権利なんか、あんたにはないでしょ。 
それとも何か?
あんたの人生、あんた以外の人間は全員感情のない「ゲームのNPC」でしかないのか? 

*後日談 

この後、先輩はKを嫌うあまりか私に対してストーカーに近い状態になり(お前=私と
結婚することしかKの起こす厄介事から逃れる方法がない、と言っていました)、
私はこの事件からそこら中に飛び火しまくった数々のトラブル(含金銭トラブル)に
巻き込まれ続けたことで鬱病に。 

もはやKの起こす事件にも先輩の妄疾に付き合う気も失っていた私は、トラブルから
逃げるように結婚し、引っ越しました。
ですが、一連の事件は今も私と夫の間に微妙な影を落としています。 

実家経由の風の噂では、Kは駆け落ち騒動を起こした件のバイト同僚ともすぐ別れ、
別の相手と結婚したそうです。
もしかすると、今ごろ日本国籍を合法的に手に入れているかもしれません。 
先輩は、Kがらみの悪評だけでなく「旧家」の娘である私とも結果的にトラブルを
起こしたことで、故郷に戻れない身になりました。
今はどうしているか消息を知ることもできませんが…。 

ちなみにKの父上は、Kが東京で二度目の駆け落ち騒動を起こした時に一人娘であるKと
口論の末に見捨てられたらしく、失踪してしまいました。 
その後K家の土地がとある公共事業によって一部接収された際には、その保障金の全額が
Kの懐に入ったのだとか。 

もう、あの国の人と付き合うのはこりごりです。 

------------------------------------------------------------
674 名前:きっかけスレ859 投稿日:05/02/22 04:51:19 ID:8eLhMPpX


670  >>(私)ちゃんから先輩を奪うことが目的だった 
670  >少女漫画みたいだw 

いっそ漫画であってくれればどんなに楽かと…。 
その言葉を聞いた瞬間、真面目に開いた口がふさがりませんでした。 
要するに、私の「もっているもの」を片っ端から横取りしたかったらしいとしか
考えられないです。 

*後日談その2 

K家の墓が実家の寺にある以上、Kはうちにとって檀家ですが、彼女が墓参りに来るのは
数年に一度あるかないかという状態です。
むしろずっとほったらかしなので仏様(母上・兄上)が可哀想です。 

うちの寺では墓地管理料と供養料(運営上の雑費とご理解ください)を、年費で全ての
檀家さんから頂戴しておりますが、墓地管理料については定期的に行うお墓の掃除会に
参加することで免除となるシステムなのです。 

そして、K家は父上が失踪されてからというもの、両方ともすべて未納です。 
ほんの年数千円のことなのですが、未納になってからかなりの年数が経っているため、
未納金額は万の単位になっているそうです。 
連絡先は本人から聞いたものの、現在は電話番号などすべて変わっているらしく連絡つかず。 
困った父が「お前知らないか」と電話で問い合わせてきたりするのですが、知っていたら
すぐ教えるし知りたくもないのが本心です。 

私とKの間にあった主な事件のお話は、これで終わります。 
細かい記憶をたぐりよせればもっと出て来ると思いますが、とりあえずここまでといたします。 
私が異常ではなかったのだと信じることにします。 
長文・スレ消費失礼しました。